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ノーコードで管理ツール開発ができる「Notion」を紹介

組織でビジネスを行う場合、情報共有が大きな課題となります。十分な人材が揃っていたとしても、情報共有ができていなければチームとしてうまく機能しません。結果として業務に多くの無駄が生まれ、効率が下がってしまいます。そこで、情報共有ツールや管理ツールへの需要が高まっています。

そんな管理ツールの開発をノーコードで簡単に行えるのがNotionです。今回はNotionについて詳しくご紹介します。

Notionとはどんなノーコード開発ツール?

Notionのトップページ
画像:www.notion.so

情報共有は、多くの企業や組織にとって大きな課題となっています。それだけに簡単に管理ツールが作れるノーコード開発ツールへの需要は高く、さまざまなものがあり特徴は異なっています。そこで、まずはNotionとはどのようなツールなのかをご紹介しましょう。

Notionとは

Notionは、組織の運営には欠かせないタスク管理をはじめ、簡単なメモやカレンダーの共有などを総合的に行うことのできるツールです。公式ではワークスペースアプリと定義されています。

情報共有が可能なツールには、Googleドキュメントやドロップボックス、Evernoteなどさまざまなものがあります。これらを使用することによって簡単に情報共有が可能になります。しかし、 データベース 管理やタスク管理まで行う場合、MySQLなどの別のツールを追加するという形になり、もちろん、それぞれのツールの連携も可能ですが、使用するツールが増えてしまうとそれだけ管理は複雑になってしまいます。

Notionであれば、あらゆるツールがひとつにまとめられています。つまり、Notionを導入することによって、これまで管理に使われていた多くのツールを一貫して利活用できるのです。

Notionの魅力

組織の管理に必要な機能が1つにまとめられているという点は、先ほどもご紹介した通りです。しかし、このツールの魅力はこれだけではありません。

最大の魅力はカスタマイズ性が高いという点です。細かな設定によってそれぞれの機能を使いやすくカスタマイズできます。つまり、オーダーメイドアプリのように、自社の業務や用途などに合わせてベストなツールに仕上げられるのです。

また、システムの構築後のカスタマイズもとても簡単で、後で新しい機能が追加することも可能であり、企業の成長に合わせてツールを改善し続けられます。

Notionの注意点

Notionを導入することによって、これまで使用してきたさまざまな管理ツールや情報管理ツールを統合できます。それだけに、移行に手間がかかってしまう可能性があるという点はデメリットです。データの入力はもちろんですが、操作そのものにもある程度の慣れが必要なので、場合によっては業務フローを一部変更しなければならない可能性があります。Notionは多くの業務に関わるツールですので、組織全体として導入の準備を進めていく必要があります。

しかし、一度導入してしまえばさまざまな情報がNotionにまとめられる形になりますので、より業務はスムーズなものになります。

Notionの活用例

前述の通り、Notionには様々な機能がありますが、具体的にどのように活用できるのかわからないという方も多いでしょう。そこで、ここではNotionの導入事例をご紹介します。

チームメンバーのスケジュール管理

Notionのもっともシンプルな活用方法として、組織内のスケジュール管理が挙げられます。カレンダーの共有を簡単に行えますので、一目で組織内のスケジュールを把握することが可能となり、組織内の動きが明確になりますので、無駄な業務の効率化に役立てることができます。また、1つのプロジェクトをチームで進行している場合、メンバーの状況をすぐに把握できますので、適切な人材の移動などを行って、より効率的に作業を進められます。

ナレッジ共有

基本的な業務の進め方などをNotionにまとめておくことによって、より業務効率を高められます。それぞれのメンバーが得意なジャンルや自分の業務に関するナレッジを共有しておけば、そのデータ自体が組織にとって大きな財産となります。

個人のメモ帳として

Notionは、メモ機能やToDoリストといった機能も充実しています。そのため、個人的なメモ帳としてもとても優秀なツールです。今日ではPCやスマホなどさまざまな端末が使用されるようになっていますので、思いついたアイデアをメモしたものの、どこに保存されているのかわからなくなってしまうというケースも少なくありません。メモをNotionに統一してしまえば、せっかくのアイデアを失ってしまうことはありません。

Notionの使い方

最後に具体的なNotionの使い方についてご紹介します。

ホームページの作成

Notionにはさまざまな機能がありますので、これらを集約するホームページを最初に作成します。ここをベースにして、必要とする機能などを追加していけばサブページの作成も可能です。なお、ここで言うホームページとはWebサイトとは異なり、組織のメンバーが「アクセスする場所」といったニュアンスです。

必要な機能の追加

Notionにはさまざまな機能がありますので、その中から必要なものを選択して追加していきます。ここでそれぞれの機能のカスタマイズやデータの入力も行えます。

まとめ

Notionは組織の管理や情報共有などに必要な機能が数多く搭載された便利なツールです。開発ツールとしてはもちろんのこと、単純なメモツールとしても便利なので、まずは一度試してみてはいかがでしょうか。

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