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ノーコードで管理ツール開発ができる「Coda」を紹介

システムやアプリの開発は難しいというイメージが持たれがちです。その最大の原因は コーディング にあります。コーディングにはプログラムに関するさまざまな知識や技術などが必要となり、それがネックになって開発を諦めたという方も多いでしょう。

そんな中、近年ではコーディング不要でさまざまなツール作りが可能なノーコード開発ツールが増えています。Codaもそのひとつです。そこで、ここではCodaについて詳しくご紹介します。

Codaとはどんなノーコード開発ツール?

ノーコード開発ツールにもさまざまなものがあります。当然、それぞれが異なった特徴を持っており、ここではCodaとはどのような特徴を持っているツールなのかをご紹介します。

Codaとは

Codaは、簡単な操作でさまざまなシステムを構築できるツールです。ノーコード開発ツールですので コーディング は不要です。ドキュメントを作るような感覚でアプリを開発できるため、これまで一切経験がない方でもすぐに使いこなせます。

Codaではさまざまなスタイルのアプリを開発できますが、もっとも得意としているのは動的ドキュメントのような形のアプリです。通常のドキュメントはあらかじめ入力した情報をそのまま表示するだけのものですが、Codaを使用することによってドキュメントにさまざまな動的要素を加えられます。具体的には、リアルタイムで情報が反映される表を追加したり、操作によって表示される情報が変化するように設定したりすることも可能です。作成したドキュメントがそのままアプリになることをイメージすればわかりやすいでしょう。

システムとしてはとてもシンプルですが、工夫次第でさまざまな形に活用できます。

■Coda

公式URL:https://coda.io/welcome

Codaの魅力

Codaの魅力は、多くの方がすでに活用しているWordやExcel、Googleドキュメントや Googleスプレッドシート のような感覚でアプリ開発を行えるという点です。ノーコード開発ツールの中には、 コーディング は確かに不要なものの独自の操作を覚えなければならないものも少なくありません。その点、Codaの場合はすでに使い慣れたアプリに操作性がかなり近いことから、はじめての方でも直感的に使用できます。

また、開発したアプリを簡単に共有できるという点も魅力のひとつです。せっかくアプリを開発してもすぐに使用できなければ意味がありません。Codaの場合、開発したアプリをメールアドレスだけで簡単に共有できます。そのため、組織内の管理ツールを作り、瞬時に配布するといった使い方も可能です。

Codaの注意点

Codaには多くの魅力がありますが、いくつか注意しなければならない点があります。

ひとつは自由度の面です。操作が簡単で、ドキュメントがベースのアプリを作れる一方で、複雑で高度なアプリの開発には適していません。もちろん、工夫次第でさまざまなアプリ開発が可能ですが、作りたいアプリの種類によっては不満を感じてしまう可能性があります。

また、これは多くのノーコード開発ツールに共通していますが、日本語化が十分ではありません。そのため、使いこなすためにはある程度の英語力が求められます。とはいえ、操作そのものは直感的に行えますのでそれほど心配する必要はありません。

Codaの導入事例

ここからは、具体的にCodaの導入事例をピックアップしてご紹介します。

Spotify

日本でもお馴染みの音楽ストリーミングアプリであるSpotifyには、Codaが導入されています。Codaはドキュメントを作るような感覚で簡単にアプリやシステムの開発を行えますので、スピーディな更新が必要なアプリや業務の管理などにおいて大きな力を発揮してくれます。

■Spotify

公式URL:https://www.spotify.com/jp/

Figma

ブラウザ上で高度なデザインが可能なツールとして話題を集めているFigmaには、Codaが導入されています。複数人でファイルを共有できますので、組織でのプロジェクト管理などにも活用できます。

■Figma

公式URL:https://www.figma.com/

Codaによる開発の方法

ここからは、Codaを使った管理ツール開発の流れをご紹介します。

Googleアカウントでログイン

多くのノーコード開発ツールでは、専用のアカウントを作るのが一般的です。一方、Codaの場合はGoogleアカウントでログインしそのまま使用できます。日本語化はされていませんが、ログイン時に特別に情報を入力しなければならないというわけではありません。

テンプレートを選択

Codaでは最初から多くのテンプレートが用意されており、その中から好きなものを選択します。デザインのみではなく、ある程度の機能が配置されているものも多いので、完成形に近いものを見つけられれば、短時間でアプリを完成できます。

テンプレートのカスタマイズ

テンプレートを選んだら必要な機能などを追加し、カスタマイズしていきます。通常のドキュメントのようにテキストなどもここで追加できます。カスタマイズの操作も簡単で、当然 コーディング も不要です。

▼詳しい使い方はこちらの記事を参照ください。

まとめ

Codaを使用することによって コーディング やプログラミングに関する知識が一切なくても簡単にアプリの開発を行えます。使い慣れたWordやExcelなどと同じ感覚でアプリを開発したいという方におすすめのツールです。

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