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ノーコードで管理ツール開発ができる「Gumroad」を紹介

Web上でさまざまなものを売り買いできる現代。デジタルデータなどの売り買いも盛んになり、電子書籍や音楽などの販売も一般的になりました。しかし、販売サイトやそのシステム構築のハードルは依然として高いままです。

そこでおすすめなのが、今回ご紹介するGumroadです。ノーコードでさまざまな販売システムや管理ツールを開発できるサービスです。今回はGumroadについて詳しくご紹介しましょう。

Gumroadとはどんなノーコード開発ツール?

コーディング に関する技術や知識がなくてもさまざまなアプリやWebサイトなどの開発を行えることから、ノーコード開発ツールへの需要は高まっています。とはいえ、ツールによって特徴は異なっていますので、ここではまずGumroadがどんなツールなのかをご紹介します。

Gumroadとは

Gumroadは、さまざまなものを簡単に販売することのできるプラットフォームです。2012年に リリース されたサービスで、すでに10年近い歴史を持ちます。企業、個人を問わずさまざまな商品・サービスの販売に導入されてきました。

このツールの最大の特徴は、デジタルコンテンツの販売を簡単に行うことができるという点です。冒頭でもご紹介しました通り、今日では音楽や書籍、アプリケーションなどのデジタルコンテンツが、Web上で当たり前に売り買いされるようになりました。その一方で、作ったコンテンツを販売する場所がないことが悩みとなってしまうケースも少なくありません。

Gumroadであれば、簡単にさまざまなデジタルコンテンツを販売でき、基本的に制限はありません。価格も日本円で99円から100,000円までの幅で自由に設定可能です。無料設定も可能なので、デジタルコンテンツを単に配布したいといった場合にも使用できます。

なお、決済の方法はクレジットカードまたはPayPalとなっています。

Gumroadの魅力

Gumroadの魅力は、より自由にデジタルコンテンツなどの販売を行えるという点です。デジタルコンテンツの販売代行などを行っているサービスはいくつも存在していますが、割高な手数料が発生するケースもありますし、販売方法が限定的になります。対してGumroadは、自分のWebサイトやSNS上で自由に販売を行えます。また、手数料も1取引あたり5%+25セントとなっており、販売代行サービスなどよりも低く設定されているという点も魅力です。

商品の登録は、販売したいコンテンツのファイルをアップロードして販売価格を設定するだけで完了します。購入も簡単なので、スムーズに売り買いできるという点も大きな魅力です。売上金は隔週で振り込まれる形になりますので、管理もとても簡単です。

Gumroadの注意点

Gumroadは長い歴史を持つサービスですので、デジタルコンテンツを販売する上でのデメリットはあまりありません。強いて挙げるとすれば、海外のサービスですので設定できる金額の範囲がレートによって変動する可能性があるという点です。

通常は日本円で99円から100,000円までの価格設定が可能ですが、レートが変動すると同時に設定できる下限額と上限額が変動します。下限、または上限ギリギリで価格設定をしている場合は注意が必要です。

また、決済に使用できるクレジットカードが変更される可能性があり、その都度確認が必要です。支払処理に関してはGumroad側で行われますので、不安な場合は自分のWebサイトなどではアナウンスしない方が無難です。

合わせて、著作権についても注意が必要です。Gumroadではさまざまなデジタルコンテンツの販売が可能ですが、他人や他の企業などの著作物の販売はNGです。実際に「何でもアップロードして販売できてしまう」という点が問題視されています。

仮に販売が可能であったとしても、他人の著作権を侵害することになれば当然罪に問われることになります。また、著作権に関してはアメリカのサービスなので規約上、アメリカの法律が適用されます。アメリカにおける著作権の取り扱いは日本以上に厳しく、著作権者に許可を取っていない二次創作についても処罰の対象です。さらに、アメリカにおける著作権侵害は故意や過失ではなくても罰される無過失責任制ですので、意図していなくても処罰されるリスクがあるという点は頭に入れておくべきでしょう。

Gumroadの使い方

ここからは、Gumroadによる販売の方法についてご紹介します。

アカウントの作成

サービスを利用するためにはユーザー登録が必要です。新規にアカウントを作成するか、FacebookかTwitterのアカウントでもユーザー登録ができます。必要となるのはメールアドレスと売上金の入金口座です。

商品の登録と販売額の設定

続いて、販売したいコンテンツのファイルをアップロードして販売額を設定します。なお、ここからは使用言語を日本語に変更できます。

生成されたアドレスで販売

商品を登録するとURLが生成されます。これをWebサイトやSNSなどに貼り付けて販売を行います。

まとめ

Gumroadを使用することによって、デジタルコンテンツを簡単に販売できます。できるだけ簡単に自分が作った音楽や写真といったデジタルコンテンツを販売したいという方には、とても魅力的なサービスです。アカウント登録も簡単なので、まずは一度試してみてはいかがでしょうか。

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