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ノーコードで管理ツール開発ができる「substack」を紹介

情報を発信するメディアといえば、かつては企業や組織によって作成・運営されるものといったイメージが強く持たれていました。しかし、ネットが普及したことによって、今日では個人メディアが注目されるようになっています。実際にブログや動画配信などでさまざまな情報を発信しているという方も多いでしょう。

そんな個人メディア管理に便利なツールがsubstackです。今回はsubstackについて詳しくご紹介します。

substackとはどんな開発ツール?何ができる?

substackのトップページ
画像:substack.com

いきなりメディアの管理ツールや開発ツールと言われても、具体的に何をするためのものなのかわからないという方も多いでしょう。そこでまずは、substackとはどんなツールなのかをご紹介します。

substackとは

このツールは、先ほどもご紹介しました通り個人メディアの管理を行うことのできるツールです。すでに、個人のメディアとしてさまざまな情報を発信できるツールはいくつも存在しています。しかし、従来のツールは1つのプラットフォームの中のみでメディアを展開するという形になります。それに対して、このツールであれば、ブログや ポッドキャスト 、メルマガなどを組み合わせて管理できます。

例えば、ブログを更新した際にメルマガ機能を使って通知したり、ポッドキャストによるコンテンツを追加しそれをブログと連動させたりといった使い方もできます。

すでに複数のツールを使ってメディア発信を行っているという方もいらっしゃるでしょう。しかし、この場合それぞれの連動が難しく管理しきれなくなってしまうというケースも少なくありません。結果として、それぞれのプラットフォーム内での情報の整合性がとれなくなってしまいユーザーの混乱を招きます。しかし、このツールを使用することですべてまとめて管理することが可能となり、よりスムーズにメディアとしての発信ができるのです。

■substack

公式URL:https://substack.com/

substackの魅力

substackの最大の魅力は、さまざまな形で情報を発信できるという点です。発信の方法を一つに絞ってしまうとそれだけアクセスできるユーザーの数が限定されてしまいます。それに対して、substackでは複数の方法で情報発信が可能なので、さまざまなユーザーに対してアプローチができるのです。

機能がとても豊富なので工夫次第でさまざまなメディアを構築できます。単純なメルマガ配信ではなく、 ポッドキャスト と連携することで会員限定の音声配信を行うことやオンラインサロンなどにも活用したりできるでしょう。

今後の可能性を広げられるという点も、substackの魅力のひとつです。

substackの注意点

マネタイズ を目的として個人メディアを発信する場合、広告収入は有力な手段のひとつです。しかし、substackは広告非対応となっています。そのため、広告収入によるマネタイズが困難であるという点は頭に入れておきましょう。

その代わり、 サブスクリプション 方式でのコンテンツ提供が可能です。ただし、この方法の場合、お金を出してくれるある程度のユーザーを確保しなければなりません。メディアの種類によっては、マネタイズが難しくなる可能性があります。

ただし、最終的には工夫次第です。キャッシュポイントを別に作るなど、うまく活用できればsubstackを使ったマネタイズも十分に可能です。単なる情報発信や宣伝などを目的として使用するのであれば、この点はあまりデメリットにはなりません。

substackの導入事例

substackがどのように活用されているのかが気になっているという方も多いでしょう。こちらでは、導入事例をご紹介します。

The Dispatch

The Dispatchは有料ニュースレターです。有料読者のみで1万人以上の読者を抱えており、年間収益は100万ドルを超えています。Substackを使用したメディアの中でもっとも成功しているケースのひとつとなっています。

このように、ユーザーに支持される価値あるコンテンツを作成できれば、大きな収益を得ることも可能です。

■The Dispatch

公式URL:https://thedispatch.com/

Flow State

仕事中にぴったりな2時間分の音楽を選曲してくれるニュースレターです。単なるリスト形式ではなく、それぞれのアーティストの情報なども提供しています。有料会員になることによって、プライベートプレイリストやオリジナルの ポッドキャスト ミックスなども利用できるようになります。メルマガとポッドキャストをうまく連携させた好例と言えるでしょう。

■Flow State

公式URL:https://flowstate.substack.com/

substackの使い方

最後に、substackの具体的なはじめ方や使い方をご紹介します。

Twitterアカウントでログイン

まずは会員登録です。Twitterのアカウントを使用することでログインできます。Twitterとの連携はスキップできますが、連携すれば自動でアイコンや自己紹介文なども自動で設定されます。

自己紹介ページの設定

自己紹介ページでは、アイコンや簡単な自己紹介文の登録を行えます。Twitterと連携した場合、デフォルトでTwitterの情報が入力されていますが、変更することも可能です。

コンテンツの作成

ブログやメルマガなどのコンテンツの作成を行います。操作は直感的にテキストや画像などを自由に埋め込むことができます。また、YouTubeの埋め込みなどにも対応しています。

まとめ

Substackを使用することによって、簡単に個人メディアの構築や運営を行えます。ネットの普及によってますます個人メディアは注目されていますので、挑戦してみてはいかがでしょうか。うまく活用できれば、大きな影響力を持つメディアへと成長できるかもしれません。

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