ノーコード情報満載!

  1. ノーコード
  2. 649 view

BubbleでノーコードSNS開発!誰でも簡単にアプリを作る方法

専門的なコーディングの知識が必要なく、だれでも簡単にアプリを作成できるノーコード開発。多くのノーコード開発ツールのなかには、SNSを開発できるものも少なくありません。社内や仲間内で利用するようなクローズドなSNSをノーコードで開発することも可能です。こちらでは、すでに多くのSNS開発で利用されているノーコード開発ツール・Bubbleをご紹介します。

Bubbleとは

Bubbleのトップページ
画像:bubble.io

Bubble(bubble)は、ニューヨークから提供が始まったノーコード開発ツールです。2012年から提供されており、ノーコード開発ツールのなかでは比較的長い歴史を持ちます。簡単で汎用性の高い Webアプリ の開発を実現するツールです。

有料プランもありますが、基本的に無料で利用できるため、開発コストを削減できます。Webアプリの作成には、すべて コーディング なしで完結可能です。他のノーコード開発ツールのようにわかりやすい操作方法や優秀なカスタマイズ性の他、歴史が長く愛用者も多いことから参考になる資料が多く、非常に扱いやすいツールといえます。

すでに全世界で25万人のユーザーがいるといわれており、ユーザーによるコミュニティも豊富です。サードパーティーのものも含めると1000種類以上の プラグイン が提供されています。対応言語は英語のみとなっているため、利用の際は最低限の英語力が求められます。

Bubbleの料金プラン

Bubbleには以下4種類の料金プランがあります。

プラン料金特徴
Free無料テストリリースのみで本番リリースは不可
Personal年会費$25/月 もしくは 月会費$29/月本番リリースに対応 搭載機能:API連携、独自ドメインの利用、SSL、CSVインポート・エクスポート、など
Professional年会費$115/月 もしくは 月会費$129/月同時開発(2人)に対応、サーバー容量3倍
Production年会費$475/月 もしくは 月会費$529/月同時開発(15人)に対応、サーバー容量10倍

無料プランでもほとんどの機能を利用可能です。有料になると、独自ドメインが利用できるなど、ビジネスでの有用性が高まります。ノーコード開発について学びたい、アプリの開発に触れてみたいといった場合は、無料プランでも問題ありません。

Bubleの特徴

Bubbleには、以下の特徴から高く評価されています。

Webアプリをノーコードで作成できる機能を内包

Bubbleはシンプルな操作画面で汎用性が高く、 Webアプリ を作成できる機能をもれなく搭載しています。デスクトップ、モバイル用の双方のWebアプリを開発可能です。

拡張性・カスタマイズ性の高さ

ノーコードツールの多くは、あらかじめ用意されたパーツを組み合わせてアプリを開発していきます。Bubbleの場合は、さらにそれぞれのパーツを細かく調整可能です。この拡張性やカスタマイズ性の高さも評価されています。

レスポンシブデザインに対応

デスクトップ、モバイル双方のアプリを開発している場合、表示を端末に合わせて調整しなければなりません。Bubbleの場合はレスポンシブデザインに対応しているため、アプリのデザインが画面サイズに合わせて自動調整されます。

Bubbleで開発するSNS

BubbleはTwitterのようなSNSを開発するツールとしても広く活用されています。すでに、簡単なSNSをBubbleで開発した例は少なくありません。また、Bubbleの操作を学ぶうえでSNSは最適な教材であり、インターネット上の資料やオンラインセミナーが数多く見つかります。当然ながら、開発したSNSは一般的なサービスと同じように利用できるため、Bubbleを学びたい場合はまずSNSの開発から着手してみるのがおすすめです。

BubbleでSNSを開発する手順

BubbleでSNSを開発する場合、以下のような手順で進められます。

  1. 新規アプリの作成
  2. 画面のデザイン
  3. データベース設計、データベースの内容反映機能付与
  4. Tweetボタンの配置と役割付与
  5. Tweetの内容をデータベースに登録するワークフローの設定

一般的なSNSの投稿機能を持つアプリはこうした手順で開発できます。

Bubbleでは、この他、ユーザー登録用のページやログイン画面も設置可能です。それぞれ画面を追加し、ワークフローを設定することで実装します。

さらに画面を追加すれば、プロフィール画面の設置や他のユーザーとの連携機能も実装できます。

まとめ

ノーコードでも少し自由度の高い開発を行いたい場合は、Bubbleを使ってみてはいかがでしょうか。拡張性やカスタマイズ性の高さは、他のノーコード開発ツールと比較しても優れています。また、レスポンシブデザインに対応している点も大きな魅力です。ツール自体は日本語非対応であり、コミュニティも英語が中心ですが、インターネット上には日本語の情報・資料も見つかります。特に、BubbleのSNS開発に関する日本語の情報は豊富です。Bubbleの開発に必要な知識を包括的に学習できますので、これからBubbleでの開発に習熟していきたい方は、まずSNSの開発から始めてみてはいかがでしょうか。

ノーコードの最近記事

  1. Autifyの概要からテスト自動化への導入事例までを徹底解説

  2. Platioはノーコードで作成できる便利な業務アプリ!機能や特徴を解説

  3. UNIFINITYで業務効率アップ!使い方とメリットやデメリット

  4. WebアプリとWebシステムの開発に役立つ!FastAPPの概要

  5. STORESの使い方を解説!初心者でも分かる基本や応用のまとめ

関連記事

PAGE TOP