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ECサイト作成ツール「BASE」の新たなノーコードデザイン編集機能とは

新型コロナウイルス感染症の流行による「巣ごもり需要」などもあり、ネットショップの開設に意欲を燃やしている方もいるでしょう。そのようなシーンで数多く利用されているのが、ECサイト制作ツール「BASE」です。

今回はBASEの特徴や基本的な機能、料金体系などをご紹介します。自社のECサイト制作にぜひお役立てください。

BASEの概要と特徴

BASEのトップページ
画像:thebase.in

BASEとは、プログラミングなどの専門知識を持たなくても、ネットショップを開設できるサービスです。2021年5月現在では、140万を超える店舗がBASEを利用しており、様々な商品が販売されています。

特別なスキルがなくてもネットショップの開設・運営が可能になるため、企業だけでなく個人の方も多く利用しているサービスです。BASEの特徴は以下の3つです。

  • 無料でネットショップを開設できる
  • 専門的な知識が必要ない
  • 開設後のサポート体制が充実している

ネットショップを開設する場合、以前はサイトの構築やデザイン、支払いのシステム、在庫や顧客管理など様々なハードルがありました。BASEはそれらの点をできるだけ簡略化し、誰でも利用しやすいサービスになっています。

BASEの基本的な機能と料金体系(ノーコード編集機能についても解説)

BASEには、ECサイト制作に役立つ機能が豊富に揃っています。基本的な機能を下表にまとめました。

基本的な機能内容
ショップデザイン機能テンプレートを選択してECサイトのデザインを決めることができる機能。11種類のテンプレートから選択できる。 HTML 編集をすることで、デザインの微調整も可能。
BASE AppsECサイトの運営をスムーズにするためのBASE専用アプリ。SEO設定や売上管理、メルマガ配信など。
オリジナル商品の制作・出品機能手持ちの画像データを活用して、Tシャツやスマホケース、キーホルダーなどを制作し、出品できる機能。
BASE LIVE機能ライブ配信を行い、商品を販売できる機能。
デジタルコンテンツの販売機能音楽や動画、電子書籍などの販売機能。URLを記載し、購入後にクリックするとダウンロードできるようになる。

BASEには、上記のように様々な機能が用意されており、利用料金も安いことから多くのユーザーが集まっています。次は、BASEの利用料金について確認しましょう。

BASEの利用料金

BASEの利用料金は、「BASEかんたん決済手数料」「サービス利用料」「振り込み手数料」の3つで決まります。詳細な料金設定については、下表をご確認ください。

BASEかんたん決済手数料商品代金(送料も含む)×3.6%+40円
サービス利用料注文ごとに3%の利用料
振り込み手数料【振り込み手数料】 一律250円 【事務手数料】 2万円未満:500円  2万円以上:0円

ノーコード編集機能

ECサイト制作ツールBASEについて、2020年に話題になったのが、ノーコードでショップの公式スマホアプリを作ることのできる拡張機能「Appify」です。こちらの拡張機能を活用することで、プログラミングなどの専門知識がなくても、最短2週間でスマホアプリを作成できます。開発できるのはiOSアプリで、月額4,980円の料金がかかります。

BASEを導入するメリットと注意点

BASEが多くのユーザーから支持を集めているのは、導入することで多数のメリットを受けられるためです。以下では、BASEを利用するメリットと注意点をご紹介します。

「BASEかんたん決済」を利用できる

ネットショップを運営する場合、決済方法に迷うケースも少なくありません。クレジットカード決済を導入する場合、自ら決済会社と契約し、手数料等を支払う必要があります。

BASEでは、「BASEかんたん決済」を提供しており、難しい手続き不要でクレジットカード決済やキャリア決済、銀行振り込みなどの支払い方法を導入できます。豊富な決済手段のなかから、ショップに合ったものを選べるのが特徴です。ただし、代金引換には対応していないので注意しましょう。

Instagramとの連携が容易

BASEは、Instagramとの連携が容易な点もメリットです。Instagramの投稿に商品タグを貼り付けておくと、それをタップしたユーザーが商品ページに移動することができます。

専用アプリで多数のアクセスが見込める

BASEには専用アプリがあり、その利用者は500万人を超えます。BASEでネットショップを開設することで、アプリ経由で集客が見込めるのもメリットといえるでしょう。

実店舗への出店が可能

BASEにおける人気のサービスのひとつが、「マルイベースマーケット」です。こちらは、百貨店のマルイのスペースに商品を置くことができるサービスです。商品を配送するだけで販売できるため、お店の認知度アップが期待できます。

BASE利用時の注意点

BASEを利用する際の注意点として挙げられるのが、サイトカスタマイズの自由度があまり高くない点です。前述の通り、サイトのデザインは11種類のテンプレートから選ぶことになります。追加料金を支払うと、カスタマイズ性は多少向上するものの、他のサービスと比べると少ないと感じるかもしれません。

BASEの導入事例

こちらでは、BASEの導入事例をご紹介します。気になる場合は、ぜひ一度確認してみてください。

  • 14QUATORZE(レディース向けアクセサリー販売)
  • enku(藍染の革製品販売)
  • zZz(ストリートウェアブランド)

まとめ

ECサイト作成ツールBASEは、ノーコードデザイン編集機能の登場により、近年さらに注目を集めています。手軽にECサイトを制作したいとお考えであれば、BASEの使用を検討してみてはいかがでしょうか。

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