ノーコード情報満載!

  1. ノーコード
  2. 74 view

「Shopify」とは?ノーコードのECサイト制作ツール世界シェアNo.1

ショッピングのシーンが実店舗からインターネットに移りつつあり、自社や個人でECサイトを制作するケースも増えています。その際、自身でプログラミングを組むことができればスムーズですが、複雑なコードを設計することが難しいケースも多いでしょう。

今回は、そんなときにノーコードでECサイトを制作できる、「Shopify」についてご紹介します。ECサイト制作にお役立てください。

Shopifyとは

shopifyのトップページ
画像:www.shopify.jp

Shopify(ショッピファイ)とは、ECサイトの開発や運営を行えるプラットフォームで、特別な知識がなくても手軽にネットショップを開設できます。Shopifyはカナダ発のサービスで、英語圏では定番のプラットフォームとなっており、175か国100万ショップ以上に導入されています。

Shopifyの基本的な機能は、以下の7つです。

  • オンラインストア機能
  • 注文・在庫・顧客の管理機能
  • ストア分析機能
  • 外部サービスとの連携
  • メール配信機能
  • クーポンコード発行機能
  • ブログ機能

以前は企業がネットショップを開設する場合、「Amazon」や「楽天市場」などのモールに出店するケースが一般的でした。しかし、手数料やブランド力の低下などの理由から、モールではなく自社のECサイトを運営する企業も増えています。そういった企業から支持を集めているのがShopifyなのです。

2017年には日本法人が設立され、日本語でのサポートや管理画面の日本語化が進み、国内での導入事例も増えつつあります。

Shopifyの特徴と料金体系

こちらでは、Shopifyの特徴と料金体系について解説します。

多種多様なテンプレートからサイトのデザインを決められる

Shopifyでは、ECサイトのデザインに関して、100種類以上のテンプレートが用意されています。テンプレートを活用してサイトの大まかなデザインを設計し、細かくカスタマイズすることで、自社のイメージに適したサイトを実現できます。

2000以上のアプリを活用してストア機能を拡張できる

Shopifyには、作成したサイトと連携できるアプリが2000以上用意されています。SNS連携や配送手配、SEO対策、送付状印刷などのアプリがあり、有料ではあるものの、導入することで自社のサイトをカスタマイズすることができます。他サイトとの差別化にもつながるため、モール型のデメリットであるブランド力の低下を防げるのが魅力です。

オムニチャネルに対応できる

事業を拡大するには、ECサイトだけでなく実店舗やオンラインストアなど、複数のチャネルを有効活用することが大切です。Shopifyはアプリを活用することでチャネルを追加することができ、あらゆるチャネルを一元管理できます。ECサイト以外に実店舗のある企業や、Amazonや楽天市場に出店している企業にも最適です。

API連携によって業務の効率化を図ることができる

ShopifyはAPIを活用してアプリ同士を連携することで、業務の効率化を図ることができます。たとえば、発送業務の自動化や商品情報の管理、在庫情報の自動反映などが可能です。大量の商品を販売しているお店や、海外展開をしている企業にも適したサービスです。

Shopifyの料金体系

Shopifyには5つのプランが用意されていて、主要な3つのプランの料金は以下の通りです。※2021年5月7日現在

  • ベーシックプラン……$29(約3,148円)
  • スタンダードプラン……$79(約8,578円)
  • プレミアムプラン……$299(約32,466円)

この他には「Shopify Lite」と「Shopify Plus」の2つのプランがあります。どちらも比較的安価に利用できるのが魅力です。

Shopifyを導入するメリットと注意点

こちらでは、Shopifyを活用してECサイトを運営するメリットや注意点をご紹介します。

Shopifyを導入するメリット

Shopifyを導入するメリットには、以下の6つが考えられます。

  • 導入する際の初期費用がかからない
  • デザイン性に優れたサイトを実現できる
  • 越境ECサイトも構築できる
  • 利用時の手数料が比較的安い
  • 拡張性に優れている
  • 外部サービスとの連携が簡単にできる

Shopifyは低コストで様々な機能を利用できるため、資本の少ない企業でも安心して始められます。

Shopify導入時の注意点

Shopifyを導入する際の注意点としては、日本語に対応していない点が挙げられます。ほとんどの機能は日本語で利用できますが、なかには依然として英語で表記されているページがあります。すべての機能を完璧に使いこなすためには、多少の英語力が必要になるでしょう。

また、Shopifyの電話サポートは、日本語に対応していません。サイト運営中に困ったことや疑問点があった場合でも、電話で質問することができず、24時間対応のメールで問い合わせる必要があります。

ECサイト制作事例を紹介

Shopifyは、安価な料金体系と豊富な拡張性が支持を集め、様々な企業のECサイト制作に導入されています。以下では、いくつかの事例を列挙します。

【国内】

【海外】

各サイトを確認すると、デザインや UI などが異なっています。Shopifyの活用によって、自社のイメージやブランドに合った設計を行えることがわかるでしょう。

まとめ

Shopifyには多数のテンプレートがあり、手軽に自社のイメージに合ったECサイトを制作できます。日本語対応など、まだ不十分な点もありますが、試しにECサイトを作成するには最適のプラットフォームです。ぜひ一度検討してみましょう。

ノーコードの最近記事

  1. Autifyの概要からテスト自動化への導入事例までを徹底解説

  2. Platioはノーコードで作成できる便利な業務アプリ!機能や特徴を解説

  3. UNIFINITYで業務効率アップ!使い方とメリットやデメリット

  4. WebアプリとWebシステムの開発に役立つ!FastAPPの概要

  5. STORESの使い方を解説!初心者でも分かる基本や応用のまとめ

関連記事

PAGE TOP