ノーコード情報満載!

  1. ノーコード
  2. 47 view

ノーコードでアプリ開発ができる「Yappli」を紹介

アプリ開発といえば、以前はプログラミング言語による コーディング が欠かせませんでした。しかし近年では、ノーコードでアプリ開発が可能なツールも登場し、開発のハードルが下がりました。今回ご紹介するYappliもそのひとつです。コーディングなしでさまざまなアプリを開発できます。ここでは、Yappliの特徴や使い方などについてご紹介します。

Yappliとはどんなノーコード開発ツール?誰でも使える?

Yapliのトップページ
画像:yapp.li

Yappliはノーコード開発ツールの中でも代表的な存在であり、多くの企業やエンジニアに使用されています。とはいえ、どんなツールなのかわからないという方も多いでしょう。そこで、まずはYappliとはどのようなツールなのかをご紹介します。

Yappliとは

Yappliは、 コーディング なしであらゆるアプリを開発することができるノーコードサービスです。株式会社ヤプリで提供されているツールで、2013年の リリース 以来多くの企業に導入されてきた実績を持ちます。さまざまな業界で使用されていますが、Yappliが特に支持されているのはEC関連企業です。販促やブランディングを効果的に行えるツールの開発に使用されています。

アプリ開発ツールは、ソフトを端末にインストールして使用するオンプレミス型とWeb上で使用するクラウド型に大別されます。Yappliはクラウド型であり、さまざまな端末から気軽に利用できる点が特徴です。

Yappliの魅力とは?

Yappliには、簡単な操作でスピーディなアプリ開発を行えるという魅力があります。多くのテンプレートが用意されていますので、その中からイメージに近いものを選択し編集するだけで簡単にアプリを完成できます。「アプリ開発にあまり時間をかけられない」という方におすすめです。また、このツールのみでiOSとAndroidOSのネイティブアプリの開発が行えます。

また、開発だけでなくアプリの管理や運用が簡単であるという点もこのツールの魅力です。編集作業も直感的な操作で行えるので、アプリの完成後でも簡単に機能の追加やデザインの変更などが可能になります。さらに、変更後のストアへの申請まで一括して行えるという点もポイントです。アプリの開発から運用にいたるまでツール内で一貫して行えます。

また、配信したアプリで収集したデータの分析も可能です。データはリアルタイムにダッシュボードで可視化されるので、すぐにビジネスに活かすことができます。

■Yappli

公式URL: https://yapp.li/

Yappliの導入実績

Yappliは2013年に リリース されて以来、多くの企業に導入されてきました。その数は400社を超えています。ここでは、代表的な事例をピックアップしてご紹介します。

株式会社プレナス

お弁当チェーンの「ほっともっと」を展開していることで知られる株式会社プレナスも、Yappliを導入してアプリの開発を行っています。同社では若年層の会員獲得を目的としてアプリを導入することになったものの、予算に限りがあったため コーディング による開発が困難でした。そこで、ノーコードで開発可能なYappliが導入されることになったようです。

Yappliによるアプリの開発と同時にWebサイトの UI 統一なども行い、導入からわずか半年で100万ダウンロードを突破しています。

株式会社ダスキン

株式会社ダスキンは、Yappliによる社内の情報共有ツールの開発を行っています。同社はこれまで情報の伝達手段をアナログに頼りすぎていたため、伝達事項などをうまく組織全体に伝えられないといった悩みを抱えていました。アプリに情報を集約することによってこの課題を改善したそうです。

スムーズに情報伝達ができるようになっただけではなく、定期的に行われていた会議も不要となり年間数千万円単位の経費削減にも成功しています。

Yappliによるアプリ開発の手順

続いては、Yappliによるアプリ開発の具体的な手順についてご紹介します。これからアプリ開発に挑戦したい方は参考にしてみてください。

テンプレートの選択

Yappliでのアプリ開発は、テンプレートの選択からはじまります。40以上の豊富なテンプレートが用意されていますので、その中からイメージに合ったものを選びます。

デザインや機能の編集

テンプレートをベースとして、デザインや機能などの編集を行います。多くの機能が用意されていますので、 ドラッグ&ドロップ で直感的に編集できます。外部サービスとの連携もスムーズなので、豊富な機能を持ったアプリの開発が可能です。

簡単な操作でアプリの運用

アプリ完成後は、簡単な操作で運用を行えます。テキストなどの編集のみならず、後から機能を追加することも可能です。配信後であればダッシュボードからアプリ経由で収集されたさまざまな情報の確認も可能です。

まとめ

Yappliを使用することによって、 コーディング 不要でさまざまなアプリの開発が可能となります。スマホアプリ開発のできるノーコード開発ツールとしては、代表的な存在ですでに400社以上に導入されているなど、信頼性も抜群です。スマホアプリの開発を考えているのであれば、導入を検討してみてはいかがでしょうか。

こちらの記事も読まれています。

ノーコードの最近記事

  1. Autifyの概要からテスト自動化への導入事例までを徹底解説

  2. Platioはノーコードで作成できる便利な業務アプリ!機能や特徴を解説

  3. UNIFINITYで業務効率アップ!使い方とメリットやデメリット

  4. WebアプリとWebシステムの開発に役立つ!FastAPPの概要

  5. STORESの使い方を解説!初心者でも分かる基本や応用のまとめ

関連記事

PAGE TOP