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ノーコードツール「Appsuite」とは?業務の自動化で業務効率アップ

近年、業務効率改善を目的にノーコード・ローコードプラットフォームを導入する企業が増えています。国内外でさまざまなツールが登場する中、日本の中小企業から高く評価されているものに「Appsuite」があります。今回は、Appsuiteの基本機能や導入メリット、業務効率改善に活用するためのポイントを解説します。

Appsuiteとは?業務効率改善に役立つ?

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画像:www.desknets.com

Appsuiteは、企業向けグループウェア「desknet’s NEO」に包括されるカスタム型・業務アプリ作成ツールです。desknet’s NEOというプラットフォーム上で動作し、これまで手動で行われてきた非効率的な社内業務を、わずか4ステップでシステム化(自動化)できるのが特徴です。適時、必要な業務用アプリを開発することで、従業員一人ひとりの業務効率改善、ひいては組織全体の生産性向上に繋がります。

Appsuiteの基本機能は?“見える化”“見せる化”で業務効率改善

ここでは、Appsuiteの基本機能を中心に、社内業務をシステム化するための4ステップや、どのような業務用アプリを開発できるかご紹介します。

【基本機能】システム化に向けた4ステップとは?

Appsuiteでは、以下のステップに沿って業務用アプリを構築していきます。

  1. 「Appsuiteライブラリ」から用途に応じたアプリを選ぶ
  2. 選択したアプリを社内向けにカスタマイズ
  3. 現場に導入し、活用データはサーバーに蓄積される
  4. 活用データをdesknet’s NEO上で分析・共有する(見える化・見せる化)

既に述べたように、Appsuiteはdesknet’s NEO上で動くオプションサービスです。desknet’s NEOには、初めからスケジュール機能や設備予約機能、メール機能や文章機能など、社内における情報共有アプリが用意されています。それらを組み合わせてカスタマイズし、業務に活用することが可能です。

一方、desknet’s NEO側のアプリは、情報共有に特化したものが中心です。業務効率改善を図るなら、Appsuiteのアプリセットを導入することになります。Appsuiteには、業務処理機能や営業支援機能、台帳管理機能、集計/報告機能などが含まれており、これらを組み合わせることで、社内業務のシステム化を容易に実現します。

システム化できる社内業務の種類とは?

Appsuiteは、アプリの組み合わせ方次第で、さまざまな社内業務をシステム化します。具体例は、次の通りです。

  • 顧客情報管理
  • メールによる問い合わせ対応
  • 従業員の勤怠管理
  • 商品在庫管理
  • 見積書や商談記録の作成
  • 契約書管理
  • 作業日報管理(従業員別)
  • 小口現金管理

上記の大半は、利益に直結しないノンコア業務です。昨今、ノンコア業務のBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)が注目されていますが、利用するには高額のランニングコストがかかります。ケースバイケースではあるものの、Appsuiteなどのノーコードツールでノンコア業務をシステム化した方が、費用対効果に優れると考えられます。

「アプリをつくって終わり」ではない!分析・共有機能を活用

ノーコード開発ツールの多くは、アプリ開発を主としています。そのため、現場導入後の運用・管理・保守については、ノータッチなのがほとんどです。Appsuiteの場合、完成したアプリはdesknet’s NEO上で動作します。そして、アプリ導入後は、その運用データを集計・分析します。さらに、これらをグラフ化した上で、社内全体に共有できます。

このように、「アプリをつくって終わり」ではない点が、Appsuiteおよびdesknet’s NEOのポイントです。蓄積したデータを「見える化」あるいは「見せる化」することで、既存アプリのブラッシュアップや、将来的なアプリ開発のヒントが得られるでしょう。

【部門別】Appsuiteの導入メリットとは?なぜ業務効率改善に繋がる?

Appsuiteの導入メリットについて、営業部などの「業務部門」、SEが在籍する「情報システム部門」、「経営層」の3つに分けてご紹介します。

業務部門のメリット

業務部門の人材は、非エンジニアであることがほとんどです。そのため、ITスキルに乏しかったり、プログラミング経験がなかったりする人材においても、アプリ開発を行えるメリットがあります。これまでとは違い、情報システム部門に発注する、外部のSI(システムインテグレーター)などにアウトソーシングする、といったプロセスを省けます。

情報システム部門のメリット

Appsuiteの導入により、非エンジニアでもアプリ開発ができるようになります。これは裏を返すと、「情報システム部門の業務負担が減る」ということです。簡易的な業務用アプリは、Appsuiteで各々内製してもらう方が好都合です。これにより、情報システム部門本来の役目である、高度なITシステム・業務用アプリの開発に注力できます。

経営層のメリット

中小企業を中心に、「現場から業務データが上がってこない」と悩む経営層は少なくありません。Appsuiteはdesknet’s NEOと連携しており、開発・運用しているアプリの業務データをリアルタイムで共有可能です。蓄積したデータはいずれ、あらゆる意思決定に役立つでしょう。

まとめ

Appsuiteおよびdesknet’s NEOを活用することで、社内業務のほとんどをシステム化できます。簡易的な業務や単純タスクは、可能な限りシステム化したいところです。その積み重ねが、従業員の業務効率化に繋がるのは明白です。アイデア次第でさまざまな業務用アプリを作成できるAppsuite。まずは「お試し版」を申し込んでみてください。

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