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Umsoの使い方を日本語で解説!基本操作の流れをマスター

ノーコード開発ツールでは、さまざまな開発方式が採用されています。オリジナルのエディターを使用する方式や外部の データベース を参照する方式が一般的ですが、「質問に対する回答で条件を指定する」というユニークな方式を採用しているのがUmsoです。こちらでは、Umsoの使い方についてご紹介します。

Umsoとは

umso/Landenのトップページ
画像:www.umso.com

Umsoは、 Webサイト 開発用のノーコードツールです。一般的なノーコードツールはオリジナルのエディターによる編集、もしくは Googleスプレッドシート など外部サービスによる データベース 編集によって開発を行います。いずれも、 コーディング を行わない点が特徴です。

Umsoは「質問に対するユーザーの回答でWebサイトを構築していく」という特殊な手法を採用しています。Webサイトで質問に答えていくだけで開発ができるため、「Webサイト開発」をしているという実感がないかもしれません。基本的な作業は、質問への回答のみです。

質問に回答するだけでWebサイトの開発ができますが、もちろん生成されたサイトのカスタマイズもできます。質問への回答だけでは実現できない細かいカスタマイズも可能です。

なお、過去にはサービス名称が「Landen」とされていました。現状は、Landenだった時代の情報が混在しています。開発に際して資料が必要な場合は、「Landen」「Umso」の両方で検索してみてください。

プラン展開

Umsoは、「Free」「Startup」「Growth」「Business」の4つのプランが展開されています。

「Free」は無料で利用できますが、1サイトしか開発できず開発メンバーも1ユーザーのみです。機能面も最低限に制限されています。

「Startup」は月額29ドルで利用できるプランです。開発サイトが3サイトに増えるほか、さまざまな機能が解放されます。

「Growth」は月額49ドルのプランで、開発サイトが15サイトまで拡大されます。また、3ユーザーまでのチーム開発が可能です。

「Business」は月額99ドルのプランであり、75サイトまで開発可能です。5ユーザーまでの共同開発ができます。また、機能面での制限がなく、すべての機能を利用できます。

アカウント作成手順

Umsoのアカウント作成は公式ホームページの「Sign up」から行います。メールアドレスとパスワードを入力し、プライバシーポリシーなどの同意を求めるチェックボックスにチェックを入れてクリックする一般的な方式です。なお、Googleのアカウントでサインアップすることもできます。

質問に答えて生成される Webサイト をチェックするだけであれば、アカウント作成は必要ありません。サービスサイトトップの「Generate Site」をクリックすると質問の画面に遷移し、完成したWebサイトの公開を希望する場合は改めてログイン・サインアップが求められます。

画面の見方

Umsoのエディターは、ブロックを積み上げているシンプルな形式です。「Softr」というノーコード開発ツールも似たような方式を採用しており、こちらもシンプルさが評価されています。

Umsoの開発

上述したとおり、Umsoは質問の回答をもとに Webサイト のひな型が生成されるノーコード開発ツールです。

サービスサイト上の「Get Started」をクリックし、「Let’s Go!」をクリックすると、Webサイトの条件を決めるための質問が開始されます。

質問はすべて英語ですが、日本語では以下のような内容です。

  • サイトの種類(ランディングページ、フルサイト、など)
  • 使用するフォント
  • デザインのイメージ
  • 必要なコンテンツ
  • コンタクトフォームの有無

さらに、完成したWebサイトには以下のようなカスタマイズを加えることも可能です。

  • 独自ドメイン設定
  • SSL設定
  • Youtube動画埋め込み

ノーコード開発ツールとしては十分な拡張性といえるでしょう。上述したとおり、アカウント登録なしでもWebサイトのひな型を確認できるため、まずは使用感を確かめてみてはいかがでしょうか。

Umsoの開発事例

novopaymentのトップページ
画像:novopayment.com

Umsoの「showcase」ページでは、開発事例が確認できます。デジタルファインナンスサービスを提供している「NovoPayment」のホームページ開発には、Umsoが採用されています。シンプルで見やすいサイトの開発例が多く掲載されています。

まとめ

Umsoは「質問に答えていくだけ」という特殊な開発方式が魅力的なノーコード開発ツールです。また、アカウント登録をしなくても Webサイト を簡単に確認できることから、手軽な開発ツールといえます。日本語対応ではありませんが、内容自体はシンプルであり、日本語の資料も見つかるため、まずは開発に挑戦してみてください。

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