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Adaloの使い方を日本語で解説!基本操作の流れをマスター

ネット環境やスマホなどのデバイスの普及によって、 Webアプリ やスマホ向けのネイティブアプリ開発への需要が高まっています。自社のサービスをさらに広げるためにアプリの開発を行いたいと考えている方も多いでしょう。一方で、開発には多額のコストと長い時間がかかるというイメージを抱いている方も多いでしょう。しかし、今日ではAdaloをはじめとするノーコード開発ツールが登場したことによって、低コストかつスピーディなアプリの開発が可能となりました。

今回はAdaloを使ったアプリ開発の流れについてご紹介します。

Adaloを使用するための事前準備

Adaloのトップページ
画像:www.adalo.com

Adaloなどのノーコード開発ツールを使用することによって、誰でも簡単にアプリ開発を行えるようになりました。そこで、早速使ってみたいという方も多いでしょう。ここではAdaloとはどんなツールなのかを簡単にご紹介したうえで、アカウント登録などの事前準備の方法をご紹介します。

Adaloとは

Adaloはアメリカで開発されたノーコード開発ツールです。 Webアプリ とスマホやタブレット向けのネイティブアプリの開発ができます。

近年ではノーコードでアプリ開発ができるツールも増えていますが、Adaloの大きな特徴となっているのは、アイコンをスライドさせるといった直感的な操作によってアプリケーションの開発が可能という点です。もちろん、 コーディング などは一切必要ありませんので、専門的な知識や技術などがない方であっても短時間でアプリを完成できます。

基本的なアプリ開発は無料という点もポイント。さらに有料プランを利用すれば、開発したアプリを自動でストアに公開できるという点も魅力です。ネイティブアプリを開発して広く配布したいという方にもおすすめのツールです。

実例として、就活プラットフォームのSPOTTOがあります。SPOTTOは、Adaloによってノーコードで開発され、買収されたことが話題になりました。世界的にも、個人がAdaloによってアプリの開発を行い、大企業などに多額で買収されるという事例があり、注目度が高いノーコード開発ツールとなっています。

■Adalo

公式URL:https://www.adalo.com/

Adaloのアカウント登録の手順

前述の通り、Adaloは誰でも無料で気軽に使うことができるツールですが、アカウント登録が必須となっています。

まずはAdaloの公式サイトにアクセスし、右上にある「SIGN UP」というボタンをクリックしてください。すると新規アカウント登録画面が表示されます。ここに、メールアドレスと任意のパスワードを入力して「LET’S DO THIS」というボタンをクリックしてください。

すると、登録したメールアドレスに確認用のURLが届きます。これをクリックすることによってメールアドレス認証が行われ、アカウント登録は完了します。

Adaloのプラン

Adaloには3つのプランが用意されています。無料プランは開発者が1人に限定されており、1アプリにつきテーブルが50行までに限定されています。また、 Webアプリ はAdaloのドメインに限定されてしまいますが、期間や開発できるアプリの数などについては制限がありません。そのため、シンプルなアプリを作成するだけであれば無料プランでも十分でしょう。

Proプランは$39/月です。このプランではスマホのネイティブアプリを各ストアに公開可能となります。そしてBusinessプランは$149/月で、データストレージが20GBまで拡張され、より多くのアプリの開発が可能となります。

Adaloの使い方

それではAdaloを使ったアプリ開発の手順を具体的にご紹介します。

テンプレートの選択

Adaloではあらかじめテンプレートが用意されており、理想に近いものを見つけられればスピーディな開発が可能です。最初にテンプレート開発画面で選択できるのは9種類です。ゼロからアプリの開発ができる空白の「blank」、アポ管理を行うシンプルなアプリの「Appointment」、Uber EATSなどのような宅配サービスを作成できる「Ordering」など実践的なものが揃っていますので、あらゆるアプリをスピーディに開発可能です。

テンプレートを選択後「NEXT」というボタンをクリックしてください。

テンプレートのカスタマイズ

選択したテンプレートをカスタマイズすることでアプリの開発を進めていきます。配色やデザイン、各部のテキストや画像などを直感的な操作でカスタマイズ可能です。用意されているテンプレートそのものの完成度がとても高く、そのままでもアプリとして十分に機能するので、アプリの名前やテキストなどちょっとしたカスタマイズだけで即 リリース することも可能です。

カスタマイズが終わると「CREATE」というボタンをクリックすれば自動でアプリが生成され、完成します。

このように、Adaloでのアプリ開発の方法はとても簡単です。これまでアプリ開発やプログラミングなどの経験が一切ない方でも短時間でアプリを完成できます。

まとめ

スマホなどの普及が進んだことによって、アプリ開発の需要が高まっています。これからアプリを使ったビジネスを展開したいと考えている方も多いでしょう。しかし、これまではアプリ開発のハードルの高さがネックになっていました。Adaloなどのノーコード開発ツールを使用すれば、専門的な知識などが一切ない方であってもスピーディな開発が可能です。これからアプリの開発を考えているのであれば、導入を検討してみてはいかがでしょうか。

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