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Glideの使い方を日本語で解説!基本操作の流れをマスター

これまでアプリを開発するためには専門的な知識や技術などが必要だったことから、多くのコストや時間がかかるのが常識でした。しかし、スマホの普及などによってアプリ開発への需要が高まっています。そこで、より簡単にアプリを開発するためのツールとして注目を集めているのがGlideです。ここではGlideの使い方について詳しくご紹介します。

Glideを使うための事前準備

Glideのトップページ
画像:www.glideapps.com

Glideに限らず、多くのノーコード開発ツールを使用するためにはアカウント登録などいくつかの事前準備が必要です。そこでまず、Glideとはどんなツールなのかを簡単にご紹介するとともに、事前準備の手順をご紹介します。

Glideとは

Glideはアメリカで開発されたノーコード開発ツールの一つです。最大の特徴は、アプリに必要な データベース をスプレッドシートで管理できるという点です。従来、アプリを開発するためにはプログラミングのみでなくデータベースの知識も求められていました。しかし、Glideではすでに多くの方が使用しているスプレッドシートでデータベースの作成や管理が可能なので、専門的な知識がない方であっても簡単にアプリ開発を行えます。

また、テンプレートが豊富に用意されていますので、うまく活用することで開発にかかる時間を大幅にカットできるという点もこのツールの魅力となっています。このテンプレートは公式で用意されているものだけでなく、ユーザーが公開しているものも自由にコピーして使用できますので、選択肢は多くのノーコード開発ツールの中でもトップクラスです。

■Glide

公式URL:https://www.glideapps.com/

まずはGlideのサイトでアカウント登録

GlideはGoogleアカウントを使用します。まず、Glideで使用したいGoogleアカウントを用意しましょう。普段使用しているアカウントを連携したくないのであれば、新しいものを用意してください。

Googleアカウントさえあればアカウント登録はとても簡単です。まず、Glideの公式サイトでアカウント登録を行います。トップページの中央付近にある「Build an app」というボタンをクリックしてください。するとGoogleアカウントの認証画面が表示されます。ここで、ドライブへのアクセスを許可することでGlideが使用できるようになります。

日本語には非対応

Glideのアカウント登録はとても簡単なのでそれほど困ることはないかと思いますが、日本語には非対応です。そのため、英語に自信がない方は注意が必要です。

日本語対応していない海外のサービスにGoogleアカウントを連携することに不安を感じてしまう方も多いかもしれません。特に、Glideはドライブへのアクセスを許可する必要があります。しかし、Glideは世界的にも多くのユーザーに使用されている信頼性の高いツールです。そのため、セキュリティの面でも安心して使用できるでしょう。どうしても不安な場合は、先ほどもご紹介しました通り、専用のGoogleアカウントを用意することをおすすめします。

Glideの使い方

ここからは具体的にGlideの使い方をご紹介します。

ホーム画面の確認とテンプレートの選択

アカウント認証が完了するとホーム画面が表示されます。このホーム画面にはこれまで作成したアプリの一覧が中央に表示されるようになっています。最初の段階では「Create app」というアイコンのみが表示された状態になります。すぐに開発をスタートするのであればこのアイコンにカーソルを合わせると「From Google Sheet…」と「From template…」の2つの選択肢が表示されます。 Googleスプレッドシート などを使用してアプリを作成する場合は、「From Google Sheet…」を、テンプレートを使用するのであれば「From template…」を選択します。

全く何も準備していない状態からすぐに開発を行うのであれば、テンプレートをクリックしましょう。すると、テンプレートの選択画面に移動します。ここではGlideで用意されている標準のテンプレートと、一般ユーザーが公開しているテンプレートの選択が可能です。ユーザーが公開しているものの中には、有料のものと無料のものがありますので注意が必要ですが、かなりの数がありますので目的に合ったものを探してみましょう。キーワードによる検索機能もありますので、より目的にマッチしたものを見つけやすくなっています。

自分に合ったテンプレートを見つけられたら、右上に表示されている「COPY TEMPLATE」をクリックします。

テンプレートをカスタマイズしたら完成

テンプレートをコピーすると、自動でアプリが生成されます。ほぼアプリが完成した状態になっていますので、そこに必要な画像やテキストなどを追加してカスタマイズしていきます。また、さまざまな機能の追加もワンタッチで行えます。シンプルなアプリであれば、1時間もかけずにカスタマイズして完成できるでしょう。

完成したら「SHARE」ボタンを押すことによってURL、またはQRコードを使ってシェアすることが可能です。基本的にGlideで作成したアプリはWeb上で利用することになりますので、そのまま各ストアなどでの配布はできませんが、このURLやQRコードをSNSなどに掲載することによって広く配布することも可能です。

まとめ

Webアプリ 開発にはこれまで多額のコストと長い時間がかかるのが一般的でした。しかし、Glideのようなノーコード開発ツールが登場したことによって状況は一変し、誰でもスピーディにWebアプリ開発が行えるようになりました。これからアプリ開発をするのであればGlideの導入を検討してみてはいかがでしょうか。

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