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Thunkableの使い方を日本語で解説!基本操作の流れをマスター

スマホなどのモバイルデバイスの普及が進んだことによって、対応するアプリへの需要が高まっています。自社のサービスをスマホアプリで展開したいと考えている方も多いでしょう。しかし、そこでハードルとなるのがアプリ開発です。かつては、アプリを開発するとなれば専門的な知識や技術が必要となることから、多くの時間やコストが必要でした。しかし、現在ではコーディング不要でアプリ開発を行えるツールが登場しています。Thunkableもそんなツールの一つです。

そこで、ここではノーコードでアプリ開発が行えるThunkableの使い方をご紹介します。

Thunkableを使うための事前準備

Thunkableのトップページ
画像:thunkable.com

誰でも簡単にアプリ開発などを行えるという点がノーコード開発ツールの魅力ですが、ある程度の事前準備は必要となります。そこで、ここではまずThunkableとはどんなツールなのかを簡単にご紹介するとともに、事前準備の手順をご紹介します。

Thunkableとは

Thunkableとはノーコードでモバイル向けのアプリを開発できるツールです。 Webアプリ のみでなく、AndroidやiOSのネイティブアプリの開発もできます。アメリカで2015年に設立されたThunkable社によって運営されています。

特徴としては、 ドラッグ&ドロップ の直感的な操作によってアプリ開発を行えるという点です。ノーコード開発ツールなので当然といえば当然ですが、 コーディング は一切不要です。

必要な機能などを視覚的な操作で組み合わせていくだけでアプリが完成しますので、開発にかかる時間も従来の方法よりもはるかにスピーディな開発が可能です。

■Thunkable

公式URL:https://thunkable.com/#/

Thunkableのアカウント登録の手順

Thunkableは誰でも気軽に使用できるツールですが、アカウント登録が必須です。まずは公式サイトにアクセスします。トップページにある「GET STARTED」というボタンをクリックしてください。するとサインアップ画面が表示されます。アカウント登録はGoogleアカウント、Appleアカウント、メールアドレスの3つの方法で行えます。Googleアカウントでの登録が可能なツールは多いですが、AppleIDの使用が可能なツールは珍しく、このツールならではの特徴の一つとなっています。

アカウント登録を行うと、簡単なアンケート画面が表示されますので、もっとも自分に当てはまっているものを選択して「Submit」ボタンをクリックすればアカウント登録は完了です。

このツールは残念ながら日本語には対応していませんが、アカウント登録はそれほど難しくはありませんので英語が苦手な方でもスムーズに進められるでしょう。

充実した学習用コンテンツを利用しよう

このツールでは、誰でも簡単にアプリ開発を行えるように豊富な学習用コンテンツも用意されています。基本的な機能の解説のみでなく、実際にアプリを開発する手順などもわかりやすく紹介されていますので、実際に開発を開始する前にチェックしてみましょう。

学習用コンテンツも残念ながら日本語には対応していませんが、視覚的にわかりやすく解説されていますので、英語がわからなくても理解しやすくなっています。

もちろん、学習用コンテンツはいつでも確認できますので、実際に操作しながら学んでいきたいという方はスキップしても問題ありません。

Thunkableの使い方

事前準備が終われば、すぐに開発をスタートできます。続いて、実際にThunkableを使ったアプリ開発の手順を具体的にご紹介します。

ダッシュボード画面でアプリの選択

ログインすると、まずダッシュボード画面が表示されます。この画面では実際にこのツールによって開発されたさまざまなツールが表示されています。それぞれのアイコンをクリックするとアプリのデザインや機能などが表示されます。そして、これらのツールをテンプレートのような感覚でコピーして使用可能です。とても多くのアプリが選択できますので、イメージしている完成形に近いものを見つけられればそれだけスピーディな開発が行えます。

ベースにしたいアプリを見つけられたら、「Copy Project」というボタンをクリックすれば自分のアプリとして開発を進められます。

カスタマイズを進めて完成へ

もともと完成しているアプリですので、そのままでも機能する状態になっています。そこで、必要に応じてテキストやデザイン、画像などを追加してカスタマイズできます。もちろん、機能の追加なども ドラッグ&ドロップ の簡単な操作で行えますので、短時間で理想的なアプリを完成できます。

理想に近いアプリをベースにできれば、名称や各機能などを少し編集するだけで完成となりますので、ほんの数時間程度でオリジナルのアプリを完成させることも可能です。

操作そのものは簡単ですが、複雑な機能の追加やデザインなどにも対応していますので、きわめて自由度が高くなっています。また、ベースとなるアプリを選択せずにゼロの状態からの構築も可能なので、さまざまなアプリを開発してみましょう。

まとめ

スマホなどのアプリ開発というと、多くの時間やコストがかかるというイメージを抱く方も多いでしょう。しかし、Thunkableなどのノーコード開発ツールを使用することによって、低コストかつスピーディなアプリ開発が可能です。これからアプリの開発を考えているのであれば、このツールの導入を検討してみてはいかがでしょうか。

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