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Voiceflowの使い方を日本語で解説!基本操作の流れをマスター

近年、特に高い関心を集めているデバイスとして、音声によってコントロールする スマートスピーカー などが挙げられます。AmazonのAlexaやGoogleのGoogle Homeなどがその代表で、日本でもかなり普及しています。少し離れた場所からでも声によってさまざまな操作を行えることから、音声デバイスが普段の生活に欠かせない存在になっているという方も多いでしょう。

そうした音声デバイスで使用するツールの開発ができるのが、Voiceflowです。今回はVoiceflowを使った開発の手順などをご紹介します。

Voiceflowを使用するための事前準備

Voiceflowのトップページ
画像:www.voiceflow.com

今日ではノーコード開発ツールにもさまざまなものが登場しており、それぞれが異なった特徴を持っています。そこで、まず、簡単にVoiceflowがどんなツールなのかをご紹介し、アカウント登録などの事前準備の流れをご紹介します。

Voiceflowとは

Voiceflowとは音声アプリに特化したノーコード開発ツールです。AlexaやGoogle Assistantに対応したアプリの開発を行えます。近年では音声アプリへの需要が高まっている一方で、簡単に開発できるツールは少ないという点が課題となっていました。そのため、音声アプリの開発には多額のコストや長い時間が必要だったのです。

しかし、Voiceflowを使用すればプログラミングやアプリ開発などに関する知識が一切ない方であっても簡単に音声アプリの開発を行えます。

また、無料プランが用意されているという点もこのツールの魅力の一つです。無料プランというと、かなり制限があるものが多いというイメージを持たれがちです。しかし、Voiceflowでは無料でもほとんどの機能を問題なく使用できますし、利用期間なども制限されていません。

制限の内容としてはプロジェクト数が3つまでとなっている点と、開発ユーザーが1人までしか設定できないという点です。簡単な音声アプリの開発を行いたい場合や、ノーコードツールを試してみたいという方には十分でしょう。

■Voiceflow

公式URL:https://www.voiceflow.com/

Voiceflowを使うための事前準備

Voiceflowを使用するためには、無料プランであってもアカウント登録が必要です。登録方法は簡単で、公式サイトにアクセスしトップページの中央付近に配置されている「Get Started-It’s free」というボタンをクリックしてください。すると、氏名、メールアドレス、パスワードを入力するフォームが表示されます。「Full name」の項目に氏名、「E-mail address」の項目にメールアドレス、「Password」の項目に任意のパスワードを入力してください。すべての項目への入力が完了したら「Create Account」というボタンをクリックします。

氏名とメールアドレスでの登録以外に、GoogleやFacebookのアカウントを利用した登録も可能です。この場合、入力Formの下にあるGoogle、またはFacebookのボタンをクリックしてください。

アカウントの作成が完了したら、あとは簡単なアンケートに回答することによってVoiceflowが使用できるようになります。

チュートリアルをチェック

Voiceflowでは豊富なチュートリアルが用意されています。さまざまな機能に関する説明や、アプリ開発の手順などがわかりやすく解説されています。実際に開発を始める前にチェックしておきましょう。ただし、現時点では日本語には対応していませんので、英語に自信がない方は注意が必要です。ただ、チュートリアルは画像なども使用されていてわかりやすく、英語がわからない方でもなんとなく理解できるようになっていますので、一度確認しておきましょう。

Voiceflowの使い方

ここからは具体的にVoiceflowの使い方について詳しくご紹介しましょう。

プロジェクトの作成

Voiceflowにサインインすると「New Project」というアイコンが表示されますので、クリックしましょう。すると地域を選択する画面が表示されます。日本で使用するアプリを開発する場合は「Japanese(JP)」を選択します。デフォルトではアメリカになっていますので、変更を忘れないようにしましょう。

地域を設定したら任意のプロジェクト名を設定して「Create Project」というボタンをクリックします。

プロジェクトの基本的な開発手順はブロックの配置によって行います。あらかじめブロックとしてさまざまな会話のパーツが用意されていますので、 ドラッグ&ドロップ によって会話を構成していきます。

応答パターンもドラッグ&ドロップによって作れます。

ブロックの細かい設定は、編集したブロックをクリックするだけです。すぐにテキストを入力する画面が表示されますので、ここで任意のテキストを入力します。そして、ブロックにおける内容や回答による定義などを設定すればほぼ完成です。

基本的にブロックの内容設定や定義づけを行い、積み重ねていくだけでアプリが完成しますので、 コーディング などは一切不要です。すべて直感的な操作だけで音声アプリが完成します。

動作確認

アプリが完成するとテスト機能によって動作確認が行えます。右上にある「Start Test」をクリックしましょう。すると動作確認がはじまります。 リリース 前に動作確認を行っておきましょう。

まとめ

音声アプリへの需要が高まったことによって、自分で開発を行いたいと考えている方も多いでしょう。以前は音声アプリ開発には多くの時間やコストを要していましたが、現在ではVoiceflowなどのツールが登場したことによって、低コストかつ短期間での開発が可能となりました。これから音声アプリの開発を考えているのであれば導入を検討してみてはいかがでしょうか。

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