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自動化ツールが無料で作れるローコード開発ツールおすすめ5選

業務効率を向上させるためには、定型的な業務をどれだけツールで自動化するかが重要です。簡単な自動化ツールであれば、ローコードツールで開発できます。以下では、無料の試用版が提供されているローコード開発ツールをご紹介します。

Kintone

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画像:kintone.cybozu.co.jp

「Kintone」は、株式会社サイボウズが開発した国産のローコード開発ツールです。導入した時点で様々な業務を想定したテンプレートが組み込まれているため、必要に応じて調整を加えるだけで現場に合った業務自動化アプリが完成します。また、ゼロから専用のアプリを開発することも可能です。

ドラッグ&ドロップ のシンプルな操作で開発できるのが大きな魅力と言えるでしょう。非IT人材でも簡単に自動化ツールを開発できます。通常の開発と比較して、開発コスト、学習コストを大きく削減できます。

定型的な業務の多くは、「Kintone」で自動化可能。FAXでの発注や、帳票作成などは、自動化できる作業の代表例です。ツールに代替させることで、属人化を防ぐこともできます。

開発ツールとしてだけではなく、コミュニケーションツールとして利用できるのも「Kintone」の特徴の一つです。「スペース」というメンバーが集まり、チャットなどでやりとりできるプラットフォームを利用できます。そのため、近年一般的になったテレワークとの親和性が高いツールです。

スタンダードコースは月額1,500円ですが、試用版は無料で利用できます。国内では非常に導入例が多いツールのため、まずは使用感を確かめてみることをおすすめします。

Appian

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画像:appian.com

「Appian」は、 ドラッグ&ドロップ の簡単なアプリ構築により、一般的な コーディング による開発より20倍近い速さで開発が可能なツールです。世界的に導入例が多く、公式ホームページには数多くのケーススタディが掲載されています。

開発できる自動化ツールの幅広さのほか、プラットフォームのセキュリティ面でも評価されています。その他、ユーザーインターフェースの見やすさ、カスタマイズ・デバッグのしやすさも魅力です。

14日間限定のトライアルが提供されていますので、興味があればこちらを利用してみましょう。

SPIRAL

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画像:www.pi-pe.co.jp

「SPIRAL」は様々なプラットフォームやソリューションを提供している株式会社パイプドビッツが開発したローコードツールです。

社内のストレージに点在しているデータを一元管理できるプラットフォームを開発できます。複数のサービスにアクセスする必要がなくなり、Excelなど各種ファイルの検索性が向上します。

業務ツールの土台となるテンプレートはあらかじめインストールされているため、開発の工数がかかりません。それぞれのテンプレートは日本企業の業務が意識されているため、ほぼそのまま使うことが可能です。また、カスタマイズを加えれば幅広い業務で使用できる柔軟性があるので、実際に、金融・保険・医療・公務・観光・小売などの、様々な業界において導入例があります。

基本的に要求されるのは、 ドラッグ&ドロップ の操作のみです。テンプレートのカスタマイズで実現できない機能がある場合は、 PHP やJSを使うことで柔軟に対応可能です。

現在は、さらに機能拡張されたVer.2が リリース されました。トライアルの利用については、公式へお問い合わせください。

Open Lowcode

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画像:openlowcode.com

「Open Lowcode」は、OSS(オープンソースソフトウェア)のローコード開発ツールです。

OSStoとは、ソースコードが無償で公開されているソフトウェアのこと。各ソースコードや、自由な利用、改変が認められています。公開されたソースコードを利用することで、開発工数を削減可能です。

「Open Lowcode」は、「 データベース 」「アプリケーションサーバ」「クライアント」という3層構造を採用しているのが特徴です。財務アプリやタスク管理アプリ、データ処理アプリなどをスピーディーに開発できる点が評価されています。

Power Apps

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画像:powerapps.microsoft.com

「Power Apps」は、Microsoftが提供しているローコード開発ツールです。Office 365、Microsoft 365を契約することで利用できるほか、単体利用も可能です。

ブラウザ上で自動化ツールを開発するため、求められるのは最新のブラウザのみ。Microsoftのサービスですが、Macを使用した開発も問題ありません。

基本的には、Accessのフォーム作成、Excelの関数入力のようにアプリを構築していきます。そのため、こうしたOffice製品に親しんでいる場合は学習コストがかかりません。また、Word、ExcelといったほかのMicrosoftソフトウェアとの互換性も保証されています。

個人向けのコミュニティプランは無料で利用できるため、まずはこちらを試してみましょう。

まとめ

定型的な作業の多くは、ローコードで開発した自動化ツールに任せられます。どの企業においても自動化ツールは役立つため、開発できるようになっておいて損はないでしょう。今回ご紹介した無料のツールを導入し、自動化ツールの開発に着手してみてはいかがでしょうか。

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