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Airtableの様々な使い方やメリット・デメリットを紹介

ノーコードで Webサイト やアプリを制作できるツールとして、近年注目を集めている「Airtable」。Microsoft社の「Excel」と比較されることが多く、ビジネスパーソンにとっては見慣れた UI です。

今回は、Airtableの基本的な使い方や特徴、Webサイト作成時のメリット・デメリットをご紹介します。

Airtableの基本情報と特徴

Airtableのトップページ
画像:airtable.com

Airtableとは、Airtable社の提供するノーコード開発ツールで、 Webサイト やアプリの作成に利用されています。Microsoft社の提供するExcelに データベース を組み合わせたようなツールで、複雑なコードを入力することなく、Webサイトやアプリを制作可能です。以下では、Airtableの特徴をご紹介します。

ブラウザ上で動く

Airtableは、ブラウザ上で動くのが特徴的です。アプリのインストールなどが不要で、インターネットにさえ接続していれば、どこでも使用できます。アプリをインストールしてパソコンの容量を圧迫したくない、気軽に開発ツールを使ってみたいという方におすすめです。

基本無料で利用できる

Airtableは、4つのプランに分かれていて、無料でも利用できるのが魅力です。具体的には、「Free」「PLUS」「PRO」「ENTERPRISE」の4つのプランがあります。フリープランであっても、2GB、1200レコードまで使用できるため、個人で使用する場合はフリープランでも十分でしょう。

スナップショットや変更履歴の保存期間の短さが気になる場合や、企業として利用する場合は、有料プランを利用するのがおすすめです。

クラウド型のサービス

Airtableで作成した Webサイト やアプリは、すべてクラウド上で管理されます。パソコンの容量を圧迫することなく、インターネットに接続されていれば、普段と異なる端末でも簡単にアクセスできます。

AirtableとExcelの共通点と使い方

冒頭でも説明したように、AirtableはMicrosoft社のExcelと比較されることが多いツールです。Excelと同じようにテーブルの作成や、値の入力、画像の指定が可能です。ただし、Airtableは表計算が苦手なので、その点でExcelとは異なります。こちらでは、Airtableの簡単な使い方をご紹介します。

表を作成する

まずは、トップページから表を作成しましょう。「My First Workspace」にある「+」をクリックすると、テンプレートの選択やデータのインポートなどが可能です。もちろん、一から自分で作成することもできます。

表に項目を入力する

表の名称やテーマカラー、アイコンを決めたら、表に必要な項目を入力します。名称や金額など、作成した表のテーマに応じて項目を決めましょう。

他のテーブルとのリレーションを作成する

複数のテーブルを作成した場合は、それぞれを紐付けしていきます。こちらがAirtableの核心的な機能です。リレーションを作成する場合は、一方のテーブルで「Link to another record」を選択すると、リレーション先のテーブルを選択できます。

見せ方を変更する

Airtableでは、表の完成後に見た目を変更できます。初期設定ではグリッド状の表で データベース を作成し編集していますが、その他には「Form」「Calendar」「Gallery」「Kanban」からデザインを選択できます。

AirtableでWebサイトやアプリを作成するメリット

こちらでは、Airtableで Webサイト やアプリを作る場合のメリットをご紹介します。

テンプレートの選択肢が幅広い

Airtableには、豊富なテンプレートが用意されているので、テーブル作成時にテーマに合ったものを選択できます。事前に用意されたテンプレートを利用することで、デザイン性が高いWebサイトに仕上がるだけでなく、作業時間の短縮が期待できます。

外部サービスとの連携が容易

Airtableは、外部サービスとの連携も容易です。「Evernote」や「Facebook」「Googleカレンダー」「Instagram」など、日ごろから使用している1000以上のアプリやサイトと連携できるため、思い描いたサービスを作りやすくなります。

プログラミングに関する知識が必要ない

Webサイトやアプリを制作する場合、本来はプログラミングに関する知識が必要であり、企業の場合は専任のエンジニアなどが担当しています。Airtableを利用すれば、クリック一つで機能を実装できるため、エンジニアがいない企業や個人事業主の方でも安心です。

AirtableでWebサイトやアプリを作成するデメリット

Airtableには、目立ったデメリットはありません。Airtableを利用すれば、イメージした Webサイト やアプリをある程度実現可能です。

ただし、Airtableは日本語に対応していない点に注意が必要です。日本語入力ができますが、管理画面などはすべて英語表示になっています。使用されている単語はそれほど難しくないため、翻訳アプリなどを活用すれば十分利用できますが、少し面倒に感じる方もいるかもしれません。

まとめ

Airtableは、Excelに似た UI で表を作成し、 Webサイト やアプリ制作ができる便利なツールです。すべての作業をドラック・アンド・ドロップなど簡単な操作で制作できるので、プログラミングに関する知識が不要。誰でも手軽に利用することができます。

NetflixやShopifyといった世界的なサービスでも利用されているので、今後もアップデートが期待されます。無料プランもあるので、気になる場合は一度試してみてはいかがでしょうか。

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