ノーコード情報満載!

  1. ノーコード
  2. 55 view

ノーコードで自動化ツール開発ができる「Boundless」を紹介

Webサイトやアプリケーションの開発はハードルが高いというイメージを抱いている方も多いでしょう。その最大の原因の一つが プログラム言語 による コーディング です。しかし、近年ではコーディング不要のノーコード開発ツールが増えています。今回ご紹介するBoundlessもそのようなノーコード開発ツールの一つです。

ノーコードでWebサイトやアプリケーションなどの開発を行いたいという方はぜひ参考にしてみてください。

Boundlessとはどんなノーコード開発ツール?

boundlessのトップページ
画像:www.boundlesslabs.com

コーディング が不要なことから、時間やコストをあまりかけずにWebサイトやアプリケーションを開発できるノーコード開発ツールは様々な業界で注目を集めています。

近年ではノーコード開発ツールにも様々なものが登場していて、それぞれが異なった特徴を持っています。そこで、ここではBoundlessはどのようなツールなのかをご紹介します。

なお、Boundlessは2021年6月4日をもってサービスを終了することになりました。予めご了承ください。そのため、ここから先はBoundlessがどういったサービスだったかを解説していきます。

Boundlessとは

BoundlessとはWebサイトやアプリケーションを コーディング なしで開発できるツールです。2017年に リリース されたサービスで、単体で様々な開発を行えます。

このツールの最大の特徴は視覚的な操作で開発を進められる点です。Webサイトにしてもアプリケーションにしても、必要な機能や要素などを ドラッグ&ドロップ するだけで開発が進められます。

また、Webサイトやアプリケーションだけでなくワークフロー設定も可能で、独自の データベース も用意されているので、ビジネスにおいて使用する自動化ツールの開発も可能です。もちろん、ログイン設定も可能なので、セキュリティ対策も実現。さらに、外部サービスやアプリケーションとの連携機能も充実しています。

Webサイト開発においてはSEOを細かく設定できる点がポイントです。ディスクリプションやrobots.txtの設定もできますので、Webサイト開発や運営を行うためのツールとしても魅力的。デザイン面の自由度も非常に高いことからユーザーに対して視覚的に強く訴えかけるWebサイトの開発にも適しています。

このように、非常に多くの用途で使用できますので、一つのツールであらゆる開発を完結させたいという方におすすめです。

■Boundless

公式URL:https://www.boundlesslabs.com/

Boundlessの注意点

上記の通り、様々な魅力を持ったBoundlessですが、いくつか注意点があります。まず、Webサイトやアプリケーション、自動化ツールなど様々な開発が可能な一方で、それぞれに特化したノーコード開発ツールと比較すると、機能面や開発の自由度でやや劣るという点です。操作もシンプルにまとめられている分だけ、細かい部分の設定やデザインができないという点もデメリットとして挙げられます。

そのため、使用目的が限定的であれば、他のツールと比較した上で導入を検討する必要があります。

Boundlessの導入実例

Boundlessでは様々な開発を行えますが、ここでは特にWebサイトにおける導入実例をご紹介します。

New England Wheels

運送会社のNew England Wheelsの公式WebサイトはBoundlessによって開発されています。シンプルながらデザイン的にもインパクトが強く、同時に情報をしっかりと伝えることのできるWebサイトです。

デザインの自由度の高いBoundlessの強みがしっかりと活かされているWebサイトであると言えるでしょう。

■New England Wheels

公式URL:https://www.newenglandwheels.com/

MyMoji

オリジナルの絵文字を作成できるサービスであるMyMojiのWebサイトでもBoundlessが使用されています。

サービスの内容が一目で理解できるデザインとなっていて、 UI もわかりやすく設計されています。BoundlessではデザインだけでなくUIも細かく設定できますので、このようなWebサービスの設計にも適しています。

■MyMoji

公式URL:https://www.mymoji.co/

Boundlessによる開発の方法

最期にBoundlessによる具体的な開発の手順をご紹介します。

テンプレートの選択

Boundlessでは豊富なテンプレートが用意されています。その中から目的に合ったものを選択します。デザインだけでなく、最初からいくつかの機能などが設置されているものもあるので、より目的にマッチしたテンプレートを選べれば、より簡単に、そして短時間でWebサイトやアプリケーションを開発できます。

必要な要素や機能の追加

選択したテンプレートをベースとして必要な要素や機能などを追加していきます。機能などもあらかじめ用意されているので、 ドラッグ&ドロップ の簡単な操作で追加・配置できます。もちろん、基本デザインの変更や画像、テキストなどの追加も簡単です。

機能の追加などにも一切 コーディング が必要ありませんので、簡単なペイントソフトやテキストエディタを使用するような感覚で誰でも理想的なWebサイトやアプリケーションなどをデザインできます。

こうして完成したWebサイトやアプリケーションはすぐに公開、使用可能です。

まとめ

Boundlessはノーコードで誰でも簡単にWebサイトやアプリケーション、自動化ツールなどを開発できるサービスです。ノーコード開発ツールには様々なものがありますが、Boundlessはその中でも特に自由度が高く、様々な開発を行えます。一つのサービスで様々なツールの開発を行いたいという方は一度試してみてはいかがでしょうか。

その他の開発ツールが気になる方はこちらの記事もチェック!

ノーコードの最近記事

  1. Autifyの概要からテスト自動化への導入事例までを徹底解説

  2. Platioはノーコードで作成できる便利な業務アプリ!機能や特徴を解説

  3. UNIFINITYで業務効率アップ!使い方とメリットやデメリット

  4. WebアプリとWebシステムの開発に役立つ!FastAPPの概要

  5. STORESの使い方を解説!初心者でも分かる基本や応用のまとめ

関連記事

PAGE TOP