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ノーコードで管理ツール開発ができる「Buy Me A Coffee」を紹介

ネットの普及が進んだことによって、資金の集め方も多様化してきました。中でも注目されているのが投げ銭です。サービスやコンテンツに料金設定をして販売するのではなく、自由に利用・閲覧が可能な状態にした上でユーザーの任意でお金を支払ってもらうという仕組みです。

投げ銭システムの構築には多くの時間やコストがかかりがちです。Buy Me A Coffeeはそのような投げ銭システムをノードで簡単に開発できます。今回はBuy Me A Coffeeについて詳しくご紹介します。

Buy Me A Coffeeとはどんなノーコード開発ツール?

Buy Me a Coffeeのトップページ
画像:www.buymeacoffee.com

プログラム言語 による コーディング が不要なノーコード開発ツールにも様々なものがあります。そこでまずは、Buy Me A Coffeeとはどういったツールなのか、その魅力、注意点などをご紹介します。

Buy Me A Coffeeとは

Buy Me A Coffeeというツール名を直訳すると「私にコーヒーを一杯おごってください」といった意味になります。その名の通り、ユーザーがクリエイターに対してコーヒーをおごるような感覚で、少額から金銭的な支援をする仕組みを開発できるツールとなっています。

決済サービスと連携しているので、簡単な操作でユーザーが投げ銭できるシステムをWebサイトなどに設置可能です。

日本ではWebコンテンツは無料で利用するものというイメージが強く、積極的にお金を支払うというユーザーはあまりいませんでした。しかし、近年では様々なデジタルコンテンツがWeb上で販売されるようになっています。そのため、Webコンテンツにお金を払うという文化が定着してきました。つまり、自分にとって有益なサービスやコンテンツにお金を支払うことに抵抗のない方が増えていると言えます。結果として投げ銭は日本においても、多くのクリエイターにとって有効な資金集めの手段になってきました。

Buy Me A Coffeeを使用すれば簡単にWeb上で公開しているコンテンツを「稼ぐ」ためのツールにできます。

Buy Me A Coffeeの魅力

このツールの最大の魅力は、どこにでも簡単に投げ銭ツールを設置できるという点です。従来は投げ銭を得るためにはコンテンツ配信プラットフォームの機能を利用するか、高度なシステムを自ら構築するしかありませんでした。しかし、Buy Me A Coffeeであれば自分のWebサイトやブログなど、好きな場所にワンタッチで投げ銭ができるボタンの設置が可能となります。

また、手数料の安さもこのツールの魅力です。投げ銭時に運営会社に支払われる手数料はわずか5%で、残りの95%がクリエイター本人に支払われます。

決済代行サービスも多くのユーザーに利用されているPayPalとStripを利用できるので信頼性も抜群です。

また、ユーザーによる任意の投げ銭だけでなく、有料メンバーシップの導入やデジタルコンテンツの販売が可能となっているという点も魅力的です。

Buy Me A Coffeeの注意点

前述の通り、Buy Me A Coffeeは多くの魅力を持つサービスですが注意点があります。まず、このツールはあくまで投げ銭システムを追加するためのツールです。そのため、このツールだけではWebサイトなどのコンテンツを開発することができません。つまり、これから新たにWebサイト開発などを行う場合は、別のノーコード開発ツールなどを使用する必要があります。しかし、この点はすでにWebサイトなどの運営を行っている方にとっては、そのまま投げ銭機能を追加できますのでメリットであると捉えることができるでしょう。

Buy Me A Coffeeの活用事例

簡単に投げ銭システムの設置や、デジタルコンテンツを販売できることから、すでにBuy Me A Coffeeは多くのクリエイターに導入されています。そこで、活用実例をご紹介します。

Robin Wong

マルチクリエイターのRobin WongはブログやYouTubeなどにBuy Me A Coffeeを導入しています。

複数のコンテンツに導入できるこのツールの強みをしっかり活かしていると言えます。

カイルライトリー

アイルランドのシンガーソングライターであるカイルライトリーもBuy Me A Coffeeを導入しています。専用ページから投げ銭が可能です。

Buy Me A Coffeeの使い方

最期に具体的なBuy Me A Coffeeによる投げ銭システムや、デジタルコンテンツ販売システムの開発方法をご紹介します。

マイページの作成

まずは公式サイトにアクセスしてマイページの作成を行います。日本語化されていませんが目立つボタンで「Start my page」と表示されていますので迷うことはないでしょう。サインアップはメールアドレス、Facebookアカウント、Googleアカウントのいずれかで行います。

ここでユーザーネームを設定すればマイページの作成が完了です。

決済サービスとの連携

お金を受け取るための決済サービスの連携を行います。前述の通り、PayPalとStripeに対応しています。ここまで完了すればマイページ経由で投げ銭の受け取りやコンテンツ販売が可能です。

▼Buy Me A Coffeeの使い方についてはこちらで詳しく解説しています。

まとめ

クリエイターが資金を得るための手段として、近年大きな注目を集めているものの一つが投げ銭です。とはいえ、ゼロから投げ銭システムを開発するとなれば多くの時間やコストがかかります。しかし、今回ご紹介したBuy Me A Coffeeを使用すれば、ノーコードで誰でも簡単に投げ銭のシステムの構築が可能です。誰でも気軽に利用できますので、ブログやWebサイトを運営しているのであれば試しに導入してみてはいかがでしょうか。

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