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ノーコードで自動化ツール開発ができる「ActionDesk」を紹介

これまでは当たり前の業務として行っていた作業が自動化ツールを導入することによって省略できるというケースも少なくありません。無駄な単純作業などを自動化できれば、それだけ貴重な人員をビジネスのコア業務に充てられます。

そこで、自動化ツールを開発したいと考えている方も多いでしょう。近年ではノーコードで簡単に自動化ツールの開発が可能なサービスも増えています。ActionDeskもその一つです。

今回はActionDeskとはどのようなサービスなのかを詳しくご紹介します。

ActionDeskとはどんなノーコード開発ツール?

ActionDeskのトップページ
画像:www.actiondesk.io

以前はシステムやアプリを開発するためには プログラム言語 による コーディング が必須でした。これが開発のハードルを高くしていた最大の原因です。しかし、近年ではコーディング不要のノーコード開発ツールが増えたことによって、システムやアプリの開発が容易になりました。

ActionDeskもそのようなノーコード開発ツールの一つです。ここではまず、その特徴をご紹介します。

■ActionDesk

公式URL:https://www.actiondesk.io/

ActionDeskとは

ActionDeskは自動化ツールの開発に特化したサービスです。最大の特徴は、すでに多くの企業で当たり前に使用されているスプレッドシートをベースとした開発を行えるという点です。

あらゆるデータをスプレッドシートで管理しているという企業も多いでしょう。もちろん、スプレッドシートはデータ管理を得意としていて、様々なデータを取り扱えます。しかし、外部データなどを取り込むためにはどうしても入力作業が必要です。

ActionDeskを使用すれば、スプレッドシートと様々な外部サービスやアプリケーションを連携できます。そのため、毎回入力しなくても常に最新のデータが自動で反映されるのです。

ベースは普段使っているスプレッドシートで、他サービスやアプリケーションとの連携にも コーディング は一切必要ありませんので簡単に自動化ツールを開発できます。

ActionDeskの注意点

ActionDeskは前述の通り、スプレッドシートをベースとした自動化ツールの開発に特化したサービスとなっています。そのため、他の自動化ツールと比較するとやや開発の自由度が低くなります。スプレッドシートを使用しない業務などには対応できず、複雑なワークフローの設計も苦手としています。

しかし、その分だけ操作性は非常にシンプルでスプレッドシート作業の延長線上のようなイメージで開発が可能です。

したがって、スプレッドシートへのデータ入力や更新、確認作業などを自動化したいといった目的であればベストなツールの一つであると言えるでしょう。

ActionDeskの活用事例

ActionDeskを使用することによって、簡単に自動化ツールを開発できます。そのため、すでに世界中の多くの企業で導入されています。ここでは実際の活用事例をいくつかご紹介します。

Stripe

Web上での サブスクリプション サービスを展開しているStripeでは、無料トライアルの期限が切れる直前の顧客を一覧表示するというシステムでActionDeskが活用されています。リアルタイムで状況が変動するデータの整理はActionDeskの最も得意とする作業の一つです。

INTERCOM

INTERCOMでは顧客に応答するのにかかる平均時間を分析するのにActionDeskが活用されています。ActionDeskとは他のアプリケーションやサービスと連携してデータを取得できます。データを入力しなくても自動でスプレッドシートに反映されるため、手間をかけずに業務効率の分析が可能です。

ActionDeskを使った開発の方法

最後にActionDeskを使った開発の流れを具体的にご紹介します。

スプレッドシートの作成

まずはベースとなるスプレッドシートを作成します。Excelや Googleスプレッドシート のように、ゼロから作ることができ、外部からの入力にも対応していますので、現在使用しているスプレッドシートもそのまま使用可能です。

いくつかのテンプレートが用意されていますので、用途に合ったものを見つけられれば、より短時間で自動化ツールを開発できるでしょう。

操作に関しても、基本的にExcelやGoogleスプレッドシートと同じなので、普段からこれらのツールを使用している方であればスムーズに作成できます。

外部サービス、アプリケーションとの連携

続いて、連携したい外部サービスやアプリケーションとの連携を行います。ActionDeskでは、様々なサービスやアプリケーションとの連携が簡単です。方法が非常に簡単で、スプレッドシート上のデータを反映したい場所と連携したいサービスやアプリケーションを選択するだけです。

一度連携すれば、リアルタイムで情報がスプレッドシート上に反映されますので再入力を行う必要はありません。

ここまでできれば多くの情報を自動でスプレッドシート上に集約し、必要なデータの吸い上げなども可能となります。

まとめ

自動化ツールへの需要が高まっている一方で、開発のハードルが高いことが悩みになっているという方も多いでしょう。今回ご紹介したActionDeskを使用すれば、ノーコードで誰でも簡単に自動化ツールを開発できます。ベースは多くの企業や組織で当たり前に導入されているスプレッドシートですので、開発後の使用も非常に簡単です。自動化ツール導入で悩んでいるのであれば一度試してみてはいかがでしょうか。

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