ノーコード情報満載!

  1. ノーコード
  2. 188 view

ノーコードでお問い合わせフォーム開発ができる「formrun」を紹介

ビジネスを成功させるためには顧客とのしっかりした信頼関係を築くことが重要です。問い合わせへの対応はそのような信頼を築くきっかけでもあり、場合によってはせっかく築いた関係を失う原因にもなります。かつて、顧客からの問い合わせといえば電話が一般的でしたが、ネットの普及が進んだ現在ではWebサイトなどに設置された専用フォームが使用されるケースが多くなりました。

今回はそのようなお問い合わせフォームをノーコードで簡単に開発できるformrunというツールについて詳しくご紹介します。

formrunとはどんなノーコード開発ツール?

formrunのトップページ
画像:form.run

開発にかかる時間やコストを大幅にカットできることから、ノーコード開発ツールは高い注目を集めていて、現在では様々な種類があります。当然、ツールによって特徴は異なっているので、ここではまずformrunがどのような特徴を持っているのかを詳しくご紹介します。

formrunとは

ノーコード開発ツールは ゼロベース ではなく、あらかじめ用意されたテンプレートなどをカスタムする形で開発を行うケースが多いため、特定の目的に特化したものが大半です。このツールも例に漏れず、お問い合わせフォームの開発に特化しています。

簡単な操作でお問い合わせフォームを作成してWebサイトなどに設置できることから、2021年現在で84000以上のユーザーに導入されています。 スタートアップ 企業から大企業まで様々な組織に導入されているので、非常に信頼性の高いサービスであると言えるでしょう。

1フォーム、1ユーザー、個別メール送信数月50通までと機能が限定されますが、無料のプランも用意されているので、個人で展開する小規模なビジネスなどでまずは問い合わせフォームを設定したいという方にもおすすめです。その他にもスタートアップ企業や中規模の個人事業向けのビギナープラン(月額5980円)や個別メール送信数が無制限になるスタータープラン(月額12980円)、そしてフォーム作成数が無制限になり、大企業にも対応できるプロフェッショナルプラン(月額25800円)が用意されています。ビジネスの規模に合わせて選びましょう。

■formrun

公式URL:https://form.run/ja

formrunの魅力

このツールの最大の魅力はとにかく簡単にお問い合わせフォームを開発し、設置できるという点でしょう。豊富なテンプレートが用意されていて、設定も簡単なので初めて利用する方でも最短30秒でお問い合わせフォームが完成します。

単にお問い合わせフォームを開発できるだけでなく、顧客管理機能も充実しています。フォームからデータが送信されると、自動的に データベース へ登録されます。そして、問い合わせの種類や顧客の属性別に仕分けることもできるので、素早く適切な対応が可能です。自動返信メールの設定も可能なので、顧客を待たせることもありません。

お問い合わせフォームには多くの個人情報が集まることになりますが、データの暗号化や24時間365日体制でサーバー監視などを行うことによってセキュリティ面も万全です。

formrunの導入事例

前述の通り、formrunはすでに84000以上のユーザーに使用されています。続いてはその中からいくつかの導入事例をご紹介します。

PLAN-B

デジタルマーケティング事業を行っているPLAN-Bでもお問い合わせフォームにformrunを導入しています。カスタマーサポートからキャンペーン応募、顧客管理などまで幅広い用途可能なツールということもあって、様々な種類の顧客への対応が必要なデジタルマーケティング企業にもしっかり対応可能です。

弁護士ドットコム株式会社

弁護士や税理士などの専門家による様々なサービスを提供している弁護士ドットコム株式会社でもformrunが導入されています。同社では、主に調査・アンケートやカスタマーサポートに使用しています。セキュリティ対策がしっかりとしていますので、デリケートな個人情報が集まるビジネスにも対応可能です。

formrunを使った開発の方法

最後にformrunを使った具体的なお問い合わせフォーム開発の方法についてご紹介します。

テンプレートを選択

まずはフォームのテンプレートを選択。最初からある程度の形になったテンプレートがいくつも用意されています。もちろん、カスタム可能ですが目的にマッチしたものを見つけることができれば、ほぼそのまま使用可能なケースもあります。用途別に探せますので、目的に合ったものを素早く見つけられるでしょう。

入力項目、デザインの設定

続いて入力項目やデザインの設定などを行います。すでにテンプレートで設定されていますので、必要に応じて変更や削除、追加を行う形になります。もちろん、大幅なカスタマイズも可能です。特に、デザインの自由度がとても高いので、自社のWebサイトに合わせるといったカスタムも簡単にできます。

フォームの保存と発行

設定が完了したらボタンひとつで保存し、すぐに共有が可能です。SNSとの連携も可能なので、ワンタッチで公開できます。

まとめ

お問い合わせフォームをゼロから開発するとなれば、かなりの時間やコストがかかるだけでなく、セキュリティ対策といった課題も解決しなければなりません。しかし、formrunを使用すればノーコードで簡単に開発し、すぐに運用可能です。お問い合わせフォームの開発や運用に悩みを抱えている方は、ぜひ一度チェックしてみましょう。

ノーコードの最近記事

  1. Autifyの概要からテスト自動化への導入事例までを徹底解説

  2. Platioはノーコードで作成できる便利な業務アプリ!機能や特徴を解説

  3. UNIFINITYで業務効率アップ!使い方とメリットやデメリット

  4. WebアプリとWebシステムの開発に役立つ!FastAPPの概要

  5. STORESの使い方を解説!初心者でも分かる基本や応用のまとめ

関連記事

PAGE TOP