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ノーコードでCSツール開発ができる「Tayori」を紹介

ビジネスを展開して行く上で、新規顧客の獲得が重要であることは言うまでもありませんが、同時に既存顧客の維持も大きな課題となります。そこで近年注目されているのがCS(カスタマーサクセス)です。アフターサポートを超えて、より積極的に顧客に対してアクションを行うことでエンゲージメントを高めることが可能です。

今回は、CSサポートをしてくれるツールをノーコードで開発できる「Tayori」について詳しくご紹介します。

Tayoriとはどんなノーコード開発ツール?

Tayoriのトップページ
画像:tayori.com

プログラミングに関する専門的な知識がなくてもスピーディに開発を行えることからノーコード開発ツールは注目を集め、様々なものが登場しています。こちらではTayoriとはどんなツールなのかをご紹介します。

Tayoriとは

ノーコード開発ツールの多くが特定の目的に特化したものが一般的です。Tayoriも例外ではなく、CSツールの開発に特化しています。

CSにはいくつかの考え方や目的がありますが、最も大きなポイントとなるのが解約率を下げること、そして顧客の声をフィードバックして製品の改良や今後の開発に役立てるということです。

Tayoriは主に顧客とのコミュニケーションを円滑にするためのツールの開発が可能なので、CSに求められる2つのポイントに対応しています。

顧客とのコミュニケーションにも様々な方法が考えられますが、Tayoriでは特にスマートフォン向けのメールフォームやFAQ、チャットやアンケートといった機能をWebサイトなどに設置可能です。

■Tayori

公式URL:https://tayori.com/

Tayoriの魅力

通常、メールフォームやチャットといったツールを開発し、Webサイトなどに設置するためには コーディング が必須でした。そのため、導入するためにはコストも時間もかかるという点がネックでした。しかし、Tayoriを使用すればコーディング不要ですので、時間やコストをかけずにCSの導入が可能となります。これが最大の魅力です。

また、CSツールというカテゴリーに限定されますが、カスタムの自由度が高いという点も魅力の一つ。前述の通り、メールフォームやFAQ、チャット、アンケートといったCSには欠かせない機能を自由に追加できるだけでなく、配置やデザインなどについても自由に設定可能です。フォームの入力項目やカラーリングの変更、ロゴの配置なども可能なので、自社独自のCSツールを開発したいというケースにもしっかり対応できます。

CSツールを導入しても顧客からの問い合わせや意見などに対して対応できなければ意味がありません。そこで、Tayoriではメールの自動応答設定なども可能です。また、 クラウドサービス のためWeb上からの対応も可能なので、対応人員が不足している場合もしっかり顧客をサポートできます。

Tayoriの導入事例

TayoriはCSツール開発において、定番サービスの一つとなっているので、すでに多くの企業で導入されています。そこで、ここでは事例をいくつかピックアップしてご紹介します。

GMOアドマーケティング株式会社

Webマーケティングを主に行っているGMOアドマーケティング株式会社では、キャンペーンやプレスリリースの受付などのTayoriを使用しています。

キャンペーンの受付などでは多くの個人情報が集まることになるのでセキュリティ対策が重要です。自社でしっかりとしたセキュリティ対策を行ってシステム開発を行うとなればかなりの時間やコストがかかります。その点、Tayoriはセキュリティ対策も非常に簡単なので、安心して個人情報を管理できます。

株式会社サードオフィス

アパレル事業を行っている株式会社サードオフィスでは顧客からの問い合わせ管理にTayoriを導入しています。

同社ではもともとOEM、ODMを中心に展開してきた中、自社ブランドを立ち上げるにあたって以前よりも、より顧客との密なコミュニケーションが必要となったため、Tayoriを導入することになりました。Tayoriは簡単にCSツールを開発、設置できるので新しいビジネスを始める際にもおすすめです。

Tayoriを使った開発の方法

続いては具体的にTayoriを使ったCSツール開発の手順をご紹介します。

フォームの作成

どの機能を設置するのかにもよりますが、問い合わせフォームを設置するのであれば最初にフォームの作成を行います。いくつかのテンプレートが用意されていますので、その中から用途に合ったものを選択してカスタムします。

デザインのカスタム

Tayoriではフォームの項目だけでなくデザインも細かく設定できます。ロゴの設定なども自由に変更できますので、自社のWebサイトに合わせたデザインも可能です。

Webサイトへの設置

フォームが完成したらWebサイトへの設置を行います。方法はコード埋め込みやリンクなどいくつかの方法が用意されているので、好きな方法を選んで設置すれば、すぐに運用可能です。

まとめ

これまでCSツールの開発には時間やコストがかかることから、組織や企業において悩みの種になってしまいがちでした。しかし、Tayoriを使用することによって、短時間でも高性能なCSツールの開発や導入が可能です。どのようなビジネスを展開する上でもCSはとても重要なポイントなので、しっかりとしたツールを開発して導入しましょう。

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