ノーコード情報満載!

  1. ノーコード
  2. 13 view

ノーコードで自動化ツール開発ができる「Autocode」を紹介

業界を問わず人手不足が深刻化する中、多くの組織や企業で単純作業などを自動化する業務効率化が大きな課題となっています。自動化するための仕組みとして、現在一般的となっているのが自動化ツールです。すでに様々なオフィスで導入されていますが、開発するとなればハードルが高く感じられるものです。しかし、今日では簡単に自動化ツールを開発できるサービスも増えています。Autocodeもその一つです。

今回はAutocodeとはどのようなツールなのかを詳しくご紹介します。

Autocodeはどんなノーコード開発ツール

Standard Library
画像:autocode.com

ITの世界における開発というと、プログラミング言語を用いた コーディング が必須であるというイメージを抱いている方も多いでしょう。事実、一昔前までは簡単なシステムやツールを開発するにもコーディングが必要でした。しかし、現在ではコーディング不要で様々な開発が可能なノーコード開発ツールも増えています。

Autocodeもそのようなツールの一つです。

Autocodeとは

Autocodeとは、業務の自動化ツールの開発に特化したノーコード開発ツールです。開発の自由度がそれほど高いわけではありませんが、その分だけ簡単な操作で自動化ツールの開発が可能となっています。もちろん、プログラミングに関する専門的な知識は一切不要です。

■Autocode

公式URL:https://autocode.com/

Autocodeの魅力

このツールの最大の魅力は複数の外部アプリやサービスを簡単に連携できるという点です。現在では複数の クラウドサービス やアプリなどを平行して使用する機会も増えています。それぞれのサービスそのものは非常に便利で、仕事を効率的にしてくれるものであっても、連携がうまくいかなければ余計な作業が発生してしまうケースもあります。例えば、同じデータを複数のサービスで使用する場合、通常はそれぞれに同じ内容を入力しなければなりません。また、他のサービスなどで得たデータを別のアプリなどで使用する場合にも入力作業が発生します。簡単なコピペやデータの移動であっても、回数が多くなるほどかなりの作業量となります。

Autocodeを使用すれば複数のアプリやサービスなどを選択して連携が可能です。そのため、一つのデータを複数のサービスで使用する場合、1度入力すれば他のサービスでも自動で反映させたり、特定のサービスで得たデータを自動で他のサービスに転送、反映させたりすることも可能です。

多くのクラウドサービスやアプリなどを平行して使用する場合、連携は非常に大きな課題となります。しかし、これらを簡単に解決できます。

通常、アプリの連携には複雑はプログラミングが必要となります。ところが、このツールを使用すれば連携したいサービスを選択して、連携のタイミングやアクションなどを指定するだけで簡単に自動化ツールの開発が可能です。データ連係に必要なコードなども自動で生成されますので、 コーディング は一切必要ありません。

Autocodeの注意点

現在では様々なノーコード開発ツールが存在しています。中にはWebサイトからアプリ、自動化ツールまで幅広い開発が可能となっているものも少なくありません。しかし、Autocodeはアプリの連携と自動化ツールの開発に特化したものです。そのため、開発の自由度はそれほど高くはありません。Webサイトやアプリなど、その他のコンテンツやツールなどを開発する場合、他のサービスと組み合わせる必要があるので注意しましょう。

逆に、目的が自動化ツールの開発に限定しているのであれば、特化している分だけ操作も簡単で使いやすいとも言えます。

Autocodeを使った開発の方法

続いてはAutocodeを使った開発の具体的な手順についてご紹介します。

連携するサービスやアプリの選択

まずは連携したいサービスやアプリを選択します。Autocodeは多くのサービスやアプリとの連携に対応しているので、画面上で選択するだけで簡単に連携できます。もちろん、2つ以上のサービスやアプリを選択してそれぞれ連携のアクションを指定することも可能です。

アクションの設定

それぞれのサービスやアプリをどのように連携するのかを設定します。あらかじめ複数のアクションが用意されているので、ここでは目的に合ったアクションを選択していく作業になります。日本語には対応していませんが、直感的にアクションの内容がわかるようになっているので、それほど迷ってしまうことはないでしょう。

タイミングの設定

最後にアクションのタイミングを設定します。アプリの連携において、どのタイミングでアクションが行われるのかは重要です。決まった時間にセットするだけでなく、常時連携が反映されるようにしたり、手動で任意のタイミングで連携を行うことも可能です。

まとめ

自動化ツールが多くの組織や企業などで導入されるようになった一方で、開発となるとハードルが高いと感じてしまう方も多いでしょう。しかし、Autocodeのようなノーコード開発ツールを使用することで、専門的な知識がなくても、簡単な操作で理想的な自動化ツールの開発が可能です。これからオフィスに自動化ツールの導入を考えているのであれば、Autocodeを使用した開発も視野に入れてみてはいかがでしょうか。

▼この他の自動化ツールが気になる方はこちらの記事もチェック!

ノーコードの最近記事

  1. Autifyの概要からテスト自動化への導入事例までを徹底解説

  2. Platioはノーコードで作成できる便利な業務アプリ!機能や特徴を解説

  3. UNIFINITYで業務効率アップ!使い方とメリットやデメリット

  4. WebアプリとWebシステムの開発に役立つ!FastAPPの概要

  5. STORESの使い方を解説!初心者でも分かる基本や応用のまとめ

関連記事

PAGE TOP