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ノーコードでポッドキャスト開発ができる「Anchor」を紹介

ネットの普及により個人で配信されるメディアの存在感が高まっています。個人メディアというとブログなどのテキストや動画配信などを思い浮かべる方が多いかもしれません。しかし、 スマートスピーカー などの普及によって、近年注目を集めているのが ポッドキャスト です。しかし、ポッドキャストを始めたいと考えていても、その仕組みの開発のハードルが高く、断念してしまったというケースも多いでしょう。

そこで、今回はノーコードでポッドキャスト開発ができるAnchorというツールをご紹介します。

Anchorとはどんなノーコード開発ツール?

Anchorのトップページ
画像:anchor.fm

ノーコード開発ツールとは コーディング 不要で Webサイト やアプリ、様々なシステムなどを開発できるツールです。開発にかかるコストや時間を大幅に削減できることから高い注目を集め、種類も増えています。

Anchorもそのようなノーコード開発ツールなのかをご紹介します。

Anchorとは

Anchorは ポッドキャスト のシステム開発に特化したノーコード開発ツールです。ポッドキャストと言われてもあまりピンとこないという方も多いかもしれません。ポッドキャストとは、Web上で音声配信を行う仕組みを指します。日本ではそれほど広く普及していませんが、アメリカなどでは多くのユーザーに利用されています。日本ではYouTubeなどの動画配信の方が強いというイメージですが、 スマートスピーカー の普及などによって注目を集めるようになりました。

Anchorを使用すると、 コーディング なしで簡単に音声配信を行う仕組みを開発できます。ポッドキャストは個人配信を行うメディアとしてはもちろん、企業の広報コンテンツとしても導入されるようになっていますが、最初の仕組み作りがネックになっているというケースも少なくありません。しかし、Anchorの使用によって誰でも簡単に開発できるのです。

気軽にポッドキャストを始めたいという方におすすめのサービスです。

■Anchor

公式URL:https://anchor.fm/

Anchorの魅力

Anchorの最大の魅力は簡単に ポッドキャスト のコンテンツ作成、配布ができる点です。ポッドキャストを聞くための端末やアプリには様々なものがありますが、Anchorの使用によってあらゆるサービスにシームレスに対応するコンテンツ作成が可能です。

ポッドキャストによって単に配信を楽しむだけではなく、 マネタイズ を目的としている方も多いかと思います。Anchorでは収益化まで一括して行えます。この点もAnchorの魅力の一つです。

さらにユーザーの関心などのデータ分析を行う機能も用意されています。したがって、単に仕組みを作るだけでなく、運用にも役立てられます。

ポッドキャストの開発に特化しているため、それほど自由度の高い開発ツールというわけではありません。しかし、無料で利用できるという点も魅力的です。

Anchorの注意点

Anchorでは同時に複数のチャンネルで配信できます。しかし、日本においては ポッドキャスト を配信できるサービスはそれほど多くはないという点には注意が必要です。動画配信サイトなどに比較すると、その選択肢はあまり多いとは言えませんし、ユーザー数も限定的です。これはAnchorというより、日本におけるポッドキャストの抱える課題であるとも言えるでしょう。

そのため、Anchorを使用して単に配信の仕組みを作るだけでなく、分析機能などを使ってしっかりとユーザーを集める工夫を行う必要があります。

Anchorを使ったポッドキャスト開発の方法

Anchorの使用によって、簡単に ポッドキャスト の仕組みを開発し、配信できます。そこで、続いては具体的な開発の手順や配信の方法についてご紹介します。

アプリのインストール、プロフィールの設定

Anchorはスマートフォンやタブレットのアプリで使用します。そのため、まずは対応端末にAppStore、またはGooglePlayStoreからAnchorのアプリをダウンロードします。

アプリを起動後、プロフィールの設定を行います。

ここで重要となるのはURLの設定です。最初の設定ではランダムな文字列となっていますが、任意に変更できます。このURLは ポッドキャスト を聞くためのものですので、わかりやすい設定をおすすめします。

番組の収録

プロフィールの設定が完了すれば、すぐに番組の収録が可能となります。方法は非常に簡単で、録音ボタンを押せばスマホやタブレットなどの内蔵マイクを使用して収録がスタート。また、著作権にさえ注意すればAppleMusicなどのストリーミングサイトの音楽などの挿入も可能です。

収録後は編集やBGMの挿入などが可能です。あらかじめ20種類ほどのBGMが用意されていますので、自分で用意する必要がありません。

配信

番組が完成したらすぐに世界に向けて配信できます。タイトルや アートワーク 、概要などを入力して公開ボタンを押すだけでOKです。

まとめ

ポッドキャスト は近年大きな注目を集めているコンテンツの一つです。Anchorを使用すれば簡単に配信の環境を開発し、番組の作成から配信、そして収益化まで行えます。これからポッドキャストによる配信を行ってみたいという方は一度試してみてはいかがでしょうか。

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