ノーコード情報満載!

  1. ノーコード
  2. 22 view

JoonBotとは?開発で役立つ使い方の基礎から応用まで

業務効率化を目的に、「チャットボット(人工無能)」の導入を検討する企業が少なくありません。ところが、チャットボットの導入には相応のコストがかかります。可能ならば自社で開発し、導入コストを抑えたいところです。

そこで今回は、チャットボットを コーディング レスで開発できると話題の「JoonBot」についてご紹介します。特徴や主な使い方、導入メリットなどを解説しますので、ぜひ参考にしてください。

JoonBotとは?特徴や導入メリットは?

Joonbotのトップページ
画像:www.joonbot.com

JoonBotとは、様々な用途に応じたチャットボットを開発できるノーコードツールです。チャットボットとは“人工無能”のことで、近年は企業サイトにおけるカスタマーサポートや顧客エンゲージメント向上、コンバージョン獲得を目的に設置されています。

チャットボット自体は珍しくなく、従来はソフトウェア開発会社などに開発を依頼するのが一般的でした。なぜならば、内製が難しく、見た目以上に高度な開発スキルを求められるためです。そのような状況下において、JoonBotの登場は革新的であったと言えます。

JoonBotは「ビジュアルビルダー」と呼ばれる専用エディタを使い、チャットボットの動作をフローチャート形式で構築します。その際、ソースコードの記述は不要です。多種多様なコンポーネントをポイント・トゥ・クリックで組み合わせ、オリジナルのチャットボットを開発できます。

JoonBotの導入メリットとは

JoonBotの導入メリットは二つあります。一つは、自社に最適なチャットボットを容易に内製できること。ノーコードベースの開発ツールなので、プログラミング経験がない非エンジニアでも難なく扱えます。もう一つは、チャットボットの利活用による業務効率化です。

近年、あらゆる業種・職種で人手不足が深刻化しています。とりわけIT業界では顕著で、人材一人ひとりのリソース確保が課題とされています。そこで現在注目されているのが、反復的なタスクのオートメーション化です。 AI やチャットボット、エンタープライズアプリケーションなどを活用し、単純作業を自動化。結果的に従業員のリソース確保を実現します。

チャットボットにおいては、カスタマーサポートやFAQ対応、メルマガ登録、ユーザー情報の収集・分析など、多彩な役割を担います。これまでマンパワーで行ってきた業務を、ノータッチで処理できるのがメリットです。社内の業務効率化を考えている企業ほど、チャットボットなどのテクノロジーを積極的に導入すべきでしょう。

JoonBotの導入方法や使い方

JoonBotの導入方法はシンプル。公式サイトでユーザー登録を行い、ダッシュボードにログインして作業を始めるだけです。具体例な手順をご説明します。

まず、公式サイトのトップページにある「Get Started」をクリック。氏名やメールアドレスなど、ユーザー情報を入力します。既存のGoogleアカウントでサインイン可能なので、必要に応じて選びましょう。

JoonBotにサインインした後は、ダッシュボードから新規チャットボットを作成します。最初はテンプレートをベースに開発するのがおすすめです。JoonBotのテンプレートには、以下のような種類があります。

  • カスタマーサポート
  • FAQ対応
  • メルマガ登録の訴求・誘導
  • リクルート(求人)

求めるチャットボットの機能を考慮し、数あるテンプレートの中から一つ選びましょう。今回はメルマガ登録のテンプレートを選んだと仮定してご説明します。

次に表示されるビジュアルビルダー画面では、チャットボットの動作がフローチャート形式で表示されます。大部分はすでに完成しているので、メルマガ登録の誘導テキストや登録ページのURLを調整するだけでOKです。より自然な誘導を目指すなら、フロー分岐などを工夫してみましょう。

JoonBotの料金プランとは?

以下、JoonBotの基本的な料金プランです。

  • Free:月額無料(機能制限あり)
  • Essential:28~34ドル/月
  • Plus:99~119ドル/月

JoonBotには3種類の料金プランがあり、月額または年額どちらを選ぶかで、具体例な金額が変わります。まずはFreeプランで操作感などを試し、正式導入にあたってEssential以上のプランを選ぶのがおすすめです。その際、チャットボットの長期運用を検討しているならば、年額で決済するとお得になるでしょう。

JoonBotにおける応用テクニック

JoonBotは、サードパーティ製ツールとの連携機能により真価を発揮します。たとえば、タスク自動化ツールの定番である「Zapier(ザピアー)」があります。本ツールとJoonBotを連携させることで、高度かつインテリジェンスなチャットボットを開発可能です。

具体例には、メールの自動送信機能などが挙げられます。サイト訪問者がチャットボットにメールアドレスを伝えると、その情報を データベース と担当者のGmail、双方に自動送信するといった連携が可能です。

シンプルなカスタマーサポート用のチャットボットであれば、JoonBot単体で問題なく開発できます。ただ、チャットボットを独自にカスタマイズしたり、高度な動作を求めたりする場合、JoonBotの外部連携機能が重宝するでしょう。

まとめ

チャットボットの導入は、従業員一人ひとりのリソース確保、ひいては業務効率化に繋がります。JoonBotを導入するだけで、自社に最適化されたチャットボットを内製可能です。定型業務オートメーション化の恩恵は計り知れません。

なお、当サイトでは様々なノーコード・ローコードツールをご紹介しています。興味のある方はそちらの記事もご覧ください。

ノーコードの最近記事

  1. Autifyの概要からテスト自動化への導入事例までを徹底解説

  2. Platioはノーコードで作成できる便利な業務アプリ!機能や特徴を解説

  3. UNIFINITYで業務効率アップ!使い方とメリットやデメリット

  4. WebアプリとWebシステムの開発に役立つ!FastAPPの概要

  5. STORESの使い方を解説!初心者でも分かる基本や応用のまとめ

関連記事

PAGE TOP