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ノーコードでチャットボットを自由に開発できるJoonBot

カスタマーサポートや顧客エンゲージメント向上を目的に、自社サイトに「チャットボット」を設置する企業が増えています。チャットボットとは、サイト訪問者とコミュニケーションを取る“人工無能”のこと。訪問者に語りかけたり、疑問を解決するお手伝いをしたりと、その役割は多岐にわたります。

今回は、チャットボット開発をノーコードで実現する「JoonBot」についてご紹介します。

チャットボット開発で大活躍!JoonBotの特徴や機能とは?

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画像:www.joonbot.com

JoonBotとは、 コーディング レスでチャットボットを開発できるノーコードツールです。自社サイトの訪問者と能動的にコミュニケーションを取ったり、顧客からの問い合わせなどに自動返信したりするチャットボットを容易に開発できます。

JoonBotはチャットボット開発に特化しているものの、その特徴や機能、操作性は一般的なローコード開発ツールと同様です。GUI(グラフィカルユーザーインターフェース)によるマウス操作で、ほとんどの開発プロセスを完結できます。

たとえば、「○○のメッセージを返す」「○○の場合は○○をする」など、チャットボットのすべての動作がコンポーネント化されています。各要素をポイント・トゥ・クリックで組み合わせ、直感的にワークフローを構築。動作が可視化される恩恵が大きく、開発スピードの大幅な向上や、デバッグ作業の効率化などが期待できます。

JoonBotの主な機能や導入メリット

チャットボットの性質上、ツールに求めるニーズは三者三様です。反復的なタスクの自動化、顧客エンゲージメントの向上、コンバージョンの獲得など、チャットボットを設置する目的はユーザーごとに違います。

そこでJoonBotは、あらゆるシーンを想定したテンプレート機能とセグメンテーション(細分化)機能を搭載。特にテンプレートが豊富で、「リードジェネレーション」「顧客サポート」「人事」「リードマーケティング」などのカテゴリが用意されています。 ゼロベース でチャットボットの構築が難しい場合、テンプレートを一工夫するだけで、十分な仕上がりになるでしょう。

また、JoonBotのセグメンテーション機能は必見です。特におすすめなのが、トラフィックソースターゲティング。これは来訪者のトラフィックソースおよびURLを分析し、個別にチャットボットを表示させる機能です。Facebookからの来訪者にはチャットボットA、GoogleならばチャットボットB……という具合に、来訪者の性質に応じて最適なボットを表示させるのです。

さらに、訪問者の閲覧URLから最適なチャットボットを表示するURLブラウジングトリガーも優秀です。JoonBotのセグメンテーション機能は企業マーケティングを加速させ、顧客エンゲージメントやコンバージョン率の向上に貢献します。

JoonBotの料金プランとは?チャットボット開発での使い方は?

JoonBotには、以下3つの料金プランが用意されています。

  • Free:完全無料
  • Essential:28ドル/月(年額)
  • Plus:99ドル/月(年額)

Freeはお試しの無料プラン、Essential以上が有料プランです。上記は年額の料金プランであり、月額の場合はEssentialが34ドル/月、Plusが119ドル/月となります。いずれも契約後2ヶ月間は無料で利用可能です。

JoonBotの基本的な使い方

JoonBotを使うには、ユーザー登録が必要です。公式サイトを訪問し、トップページ右上の「Get Start」をクリック。氏名やメールアドレス、パスワードを入力し、アカウントを作成しましょう。なお、Googleアカウントでのログインも可能です。すでに利用中の方は、Googleアカウントを利用しても構いません。

JoonBotにログインしたら、画面左上の「Back to dashborld」を選択しましょう。チャットボットの管理画面であるダッシュボードが表示されます。

画面中央の「Create a new chat bot」をクリックすると、再度テンプレート群が表示されます。多種多様な用途のテンプレートがあるため、チャットボットの開発目的・用途に合わせて選択。JoonBotのエディタ画面、「ビジュアルビルダー」が表示されたらOKです。

後はワークフローを構築するように、チャットボットの動作を決めていきます。テンプレート内のテキストを調整したり、分岐を変更したりするだけでも、実用的なチャットボットが完成するでしょう。

まとめ

近年は様々な企業サイトが、カスタマーサポート目的にチャットボットを設置しています。JoonBotのようなチャットボット開発特化のノーコードツールが登場したことで、その導入ハードルが大幅に下がった印象です。わざわざ多額のコストをかけ、ソフトウェア開発会社などに外注する必要がなくなりました。これからチャットボットなどのコミュニケーションツールは、自社で内製する時代になるでしょう。

以上、チャットボット開発に活用できるJoonBotをご紹介しました。当サイトでは、様々な領域のアプリケーション開発に役立つノーコード・ローコードツールをご紹介しています。各種ツールを詳しく知りたい方は、別の解説記事もご覧ください。

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