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ノーコードでWebサイトを作る方法|おすすめツールも紹介

Webサイト 制作に欠かせない コーディング の知識。難解なソースコードの羅列を見ても、「さっぱりわからない……」と悩んでいる方も多いのでは? そんな方におすすめなのが、専門知識が不要で本格的Webサイトが作れるノーコード・ツールです。今回は、ノーコードでWebサイトを作るメリットや具体的な手順、おすすめのノーコード・ツールをご紹介します。

ノーコードでWebサイトを作る3つのメリット

まずは、ノーコードで Webサイト を作る3つのメリットをご紹介します。

1.HTMLなどの専門知識が不要

最大のメリットは、誰でも簡単にWebサイトやソフトウェア、アプリケーションの開発が可能になることです。ノーコードでは、専用ツール(プラットフォームなど)に用意されたパーツをドラッグ&ドロップし、Webサイトを制作していきます。 HTMLCSS といったソースコードの記述は不要です。直感的な操作性により、優れたデザインのWebサイトを簡単に制作できます。

2.人的コストの削減に繋がる

日本のIT業界は、慢性的なエンジニア不足が続いています。多くの企業が「即戦力」を求める一方、人材そのものの母数が少ないため、社内で1から育てるリソースが足りていません。ノーコードは、そのような中小企業の強い味方となります。

自社にノーコード・ツールを導入した場合、非エンジニアでもWebサイト制作やソフトウェア開発を担えるようになります。ソースコードが書けるITエンジニアを雇ったり、人材育成を行ったりするための人的コストを、大幅に削減できるのです。

3.制作スピードの向上/納品・リリース期間の短縮

ソースコードを記述する従来型の手法とは異なり、Webサイトの制作スピードが大幅に向上します。ツールによりますが、クライアントに完成像を伝えるプロトタイプならば、10分程度で制作可能です。パーツという名の構成要素を組み合わせるだけで、本格的Webサイトを短期間で納品・ リリース できるのが、ノーコードの大きなメリットです。

ノーコードでWebサイトを作る流れ

WIXのトップページ
画像:ja.wix.com

ノーコードで Webサイト を作る流れについて、世界1億人以上のユーザーを抱える定番制作ツール「Wix」をもとにご紹介します。

「Wix」はノーコード・ベースのWeb制作ツールであり、「無料で本格的なホームページを作りたい」「簡単にデザイン性の高いサイトを作りたい」という方から支持されています。「Wix」によるサイト制作~公開までの基本手順は、次の通りです。

1.「Wix」に登録する

「Wix」は無料で使えるWeb制作ツールですが、メールアドレス登録が必要です。公式サイトの「新規登録」をクリックし、手順に沿ってメールアドレスを登録しましょう。その後、自動返信メールに記載されたURLから、管理画面へアクセスできるようになります。

2.サイトの種類の選択~レイアウト編集

「Wix」には、 AI (人工知能)がWebサイトを自動生成する「Wix ADI」と、ユーザーがテンプレートを選んで制作する「Wixエディタ」、デベロッパ向けの「Corvid」といった3種類があります。基本的には、初心者向けの「Wix ADI」または「Wixエディタ」を使うことになるでしょう。

以下、「Wix」を使ったサイト制作の手順となります。

  • サイトの種類の選択(ブログ・ネットショップ・ポートフォリオなど)
  • 「Wix ADI」または「Wixエディタ」の選択
  • テンプレートの選択
  • レイアウトの編集(「Wixエディタ」の場合のみ)

「Wixエディタ」では、直感的な操作を実現する編集画面を採用。レイアウト編集も簡単であり、構成要素をドラッグ&ドロップで好きな箇所に配置するだけで、サイト設計が完了します。 コーディング の知識は一切必要なく、誰でも簡単におしゃれなWebサイトが作れます。

3.サイト公開

レイアウトの編集が終わったら、いよいよWebサイトを公開します。事前にパソコンやスマートフォンでプレビューし、レイアウトが乱れていないか、UI・UXに問題がないか確認しましょう。最後の仕上がりは、利用者目線でチェックすることが大切です。

【Webサイト制作向け】おすすめのノーコード・ツール2選

先述した「Wix」を含め、Web制作に役立つノーコード・ツールを2種類ご紹介します。

1.Webflow

webflowのトップページ
画像:webflow.com

「Webflow」は、高機能かつデザイン性に優れた Webサイト を作れるノーコード・ツールです。世界100万人以上のWeb担当者に利用されていて、 コーディング 知識不要でスピーディーなWeb制作を実現します。サービスの提供元は、ツールと同名の「Webflow社」です。同社は「Webflow」を使い、自社の公式サイトを1週間でリニューアルしたことで知られています。

2.STUDIO

STUDIOのトップページ
画像:studio.design

「STUDIO」は、豊富なテンプレートと高いカスタマイズ性が売りの国産ノーコード・ツールです。Webサイトを簡単かつ思うままにデザインできるほか、ワンボタンでサイトを公開できる「パブリッシュ機能」や、ユーザー動向の分析・効果測定ができる「グロース機能」を搭載。Webサイトの制作だけでなく、公開後の運用にフォーカスしているのが特徴です。

Webサイト制作におすすめのノーコード・ツールの選び方とは?

Web制作向けのノーコード・ツールを選ぶ際は、以下のポイントを意識しましょう。

  • 利用用途にマッチするツールか
  • 無料トライアルや無料プランがあるか
  • スマートフォン/タブレットに自動対応するか

ノーコード・ツールと一口にいっても、Web制作向けやアプリケーション開発向け、 データベース 構築向けなど多岐にわたります。そのため、検討中のノーコード・ツールが、Web制作に向いているか確認してください。

また、無料トライアル・無料プランの有無も重要です。試用期間中に自身あるいは担当者が適切に使えるか、操作感を確かめる必要があります。「使う人」のスキルに合わせたツール選びが重要です。

まとめ

ノーコード・ツールの登場により、 Webサイト 制作のハードルが大きく下がりました。基本的な使い方さえ習得すれば、非エンジニア・デザイナーのWeb担当者でも難なく扱えるツールです。ただし、より高機能なWebサイトを作りたいなら、多少の コーディング 知識が求められます。Webデザインの基礎知識をおさえておいて損はないでしょう。

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