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業務を効率化するアプリが素早くつくれる!プリザンターの使い方

国産のオープンソースソフトウェアとして、近年注目を集めている「Pleasanter(プリザンター)」。ローコードでアプリを制作できるため、プログラミングに関する専門知識を持つ方がいない会社でも、業務の効率化が期待できます。今回は、プリザンターの特徴や基本的な使い方をご紹介します。

プリザンターのインストール方法

プリザンターのトップページ
画像:pleasanter.org

プリザンターとは、ローコードで Webアプリ の開発ができる、国産のツールです。本来、アプリ開発にはプログラミングに関する知識が必要ですが、プリザンターは直感的な画面操作だけでアプリ制作ができます。また、ローコード開発ツールは海外製が多いなか、国産ということもあり注目を集めています。

プリザンターのインストール方法は簡単です。ホームページ右上の「ダウンロード」ボタンをクリックしたら、開発環境に合ったプランを選択してダウンロードしましょう。無料プランを選んだ場合は、そのページですぐにダウンロードできます。有料プランの場合は、「ミニ」「ライト」「スタンダード」「プレミアム」から選ぶ必要があります。

また、プリザンターには「デモ版」や「クラウド版」が用意されているのも特徴です。開発環境に合わせて選択してみてください。

プリザンターでテーブルを作成する方法

プリザンターをダウンロードしてソフト開くと、真っ白な画面が表示されるため、どこから手をつけるべきかわからない方も多いでしょう。こちらでは、テーブル作成を例に、プリザンターの使い方をご紹介します。

フォルダを作成してからテーブルを作るのが基本

プリザンターではフォルダを作成し、その中にテーブルを作成することが推奨されています。フォルダを作成したら、まずは画面上部の「新規作成」をクリックしましょう。

次に、「プロジェクト」や「営業」などのタブからテーブルのテーマを選択し、表示されたテンプレートから作成したいテーブルの種類を選択します。「注文管理」や「顧客情報」、「クレーム管理」など、様々なテンプレートが用意されています。

テンプレートを選んだら、必要な情報を入力し、画面下部の「作成」をクリックしましょう。入力した情報がテーブル上に表示され、一覧で確認できます。マニュアルなどを読み込まなくても、直感的な操作でテーブルを作成できるのが魅力です。

その他の使い方

プリザンターには、テーブルの活用方法が数多く用意されています。以下は、テーブル作成以外のプリザンターの使い方をご紹介します。

プリザンターでデータを検索して、抽出する方法

プリザンターでは、テーブルの画面上部に様々な検索窓が配置されています。例えば、顧客情報に関するテーブルを作成した場合は、「フリガナ」や「性別」「職業」などの要素が並んでいます。各検索窓にソートしたい情報を入力すると、簡単にデータの抽出が可能です。データ量が膨大になってしまっても、この機能を活用すれば必要な情報だけを参照できるため、ビジネスシーンでも役立ちます。

既存のテーブルをプリザンターで利用する方法

プリザンターには、すでに作成したテーブルを取り込む機能も搭載されています。まずは、作成したCSVを開き、取り込みたいデータのタイトルや項目、IDなどをプリザンターのテーブルの表記に合わせて編集しましょう。

次に、完成したCSVファイルを保存し、プリザンターの画面で「インポート」ボタンをクリックします。表示されたダイアログに、先ほど保存したCSVファイルと文字コード「UTF-8」を指定し、「IDが一致するレコードを更新する」のチェックボックスを選択して、「インポート」をクリックしたら完了です。過去に作成したテーブルが、プリザンター内に取り込まれているはずです。

今まで各CSVファイルに散らばっていたデータを、プリザンター上にまとめることができるため、業務効率の改善も期待できます。

時系列分析やガントチャート利用など、プリザンターでデータ分析する方法

プリザンターには、時系列チャートやガントチャートなど、データ分析に活用できる機能が用意されています。これらの機能を使用することで、データの確認や比較がしやすくなり、業務の「見える化」を実現可能です。

データ分析の方法は簡単です。テーブル上部に設置された「表示」ボタンをクリックし、プルダウンから分析方法を選択しましょう。時系列チャートやガントチャート、カンバン、バーンダウンチャートなど、様々な集計方法が用意されています。「分類」を指定することで、現在の状況や担当者別など、より詳細なデータ集計が可能です。

まとめ

プリザンターは、簡単な操作で素早く Webアプリ を制作できるツールとして、近年注目を集めています。国産ツールのため、すべて日本語対応しているので、マニュアルを読まなくてもすぐに利用可能です。業務上のデータの取り扱いや一元管理などにお困りであれば、ぜひ一度利用してみてください。

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