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アプリ開発もノーコードがおすすめ!

アプリ開発と聞くと、専門的な知識を持ったプログラマーが膨大なコードをタイピングするイメージを想像する方も多いでしょう。しかし最近は、ノーコードと呼ばれるツールによって、アプリ開発の敷居がとても低くなってきています。そこでこちらでは、ノーコードでのアプリ開発について解説します。

アプリ開発は難しい?一般的なアプリ開発の学び方・作り方

ノーコードによるアプリ開発を知る前に、まずは一般的なアプリ開発の学び方や作り方について解説をします。なお、ノーコードを使う場合にも、基本的な流れは同じです。はじめに大まかなフローを確認しておきましょう。

アプリのプラットフォームを選ぶ

どんなアプリを開発するのかは決まっている前提で、まず決めなくてはならないのがアプリのプラットフォームです。

アプリ開発は大きく分けて「Webアプリ開発」と「スマホアプリ開発」があります。前者はブラウザ上で動くアプリであり、Webサイトに組み込まれるケースが多いです。後者はその名の通りスマホにインストールするタイプのアプリです。しかし、スマホアプリにもiOSとAndroidの2種類があり、それぞれに開発の言語や環境は異なります。なお、さまざまなプラットフォームの開発ができるクロスプラットフォーム開発という手法もあります。

プログラミング言語を選んで勉強する

どのプラットフォームのアプリ開発を行うのかを決めたら、次はプログラミング言語を選びます。ここではプラットフォームに加えて、どんなアプリを開発するのかが言語選びのポイントになります。類似アプリに何のプログラミング言語が使われているかを調べるなどし、勉強をしましょう。

要件定義・設計・開発・動作確認

プログラミング言語を習得し、簡単なアプリが作れるレベルにまで達したら、次はより本格的な開発に移ります。ここで新たに出てくるのが要件定義と設計です。

要件定義とは、開発するアプリがどのような機能を持っているかまとめる作業です。要件が決まっていないと、設計書が書けません。また、後から機能を追加するなど、要件に変更があると、設計書の書き直しといった手間が増えます。

設計は、それぞれの機能を実装するために必要な工程を細かく切り分け一覧化する作業です。なお、設計書に沿ってタスクを消化すべくプログラミングを行うことを開発と言います。

開発まで完了したら最後は動作確認です。要件通りにアプリが動作しているかを確認し、必要に応じて修正などを行います。

ノーコードサービスなら知識がなくてもアプリ開発がはじめられる

上記でご紹介したアプリ開発の学び方や作り方は、細かな部分をかなり省略したものです。自由自在にアプリ開発を行えるようになるには、数百時間の勉強時間がかかるでしょう。“今すぐ使えるアプリ”の開発に迫られている場合、そんな猶予はありません。

そこでおすすめなのがノーコードサービスです。これは、プログラミングにおいて多くの学習が必要となる コーディング 部分をGUIによる直感的な操作で代替し、誰でも簡単に開発ができるようにした画期的サービスです。

もちろん、プラットフォーム選びや要件定義などの上流工程は必要ですが、その後の設計・開発部分についてはすべてノーコード——つまり、コーディング不要で作業が進められます。

ノーコードでは作れないアプリとは?

ノーコードによる開発は、性質上「部品同士をつなぎ合わせた状態」になります。そのため、煩雑な要件が含まれる大規模な開発には向きません。

また、ノーコード開発はプラットフォームへの依存度が高いという特徴があります。そのため、提供元がサービスを終了してしまった場合、開発したアプリの改修が難しくなったり、場合によっては使用自体ができなくなったりする可能性もないとは言えません。

以上を踏まえると、企業が自社の主軸サービスになるようなアプリを開発する、といった用途には向きません。

アプリ開発ができるノーコードサービス4選

次に、アプリ開発を行う際におすすめのノーコードサービスを4つご紹介します。こちらでは、Webアプリとスマホアプリに分けて掲載しました。

Webアプリ開発

ノーコード開発と相性のよいWebアプリ。多くのサービスが リリース されていますが、有名なものには以下のようなものがあります。

Bubble

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画像:bubble.io

2015年に登場したBubbleは、数あるノーコード開発ツールのなかでもユーザーが非常に多く、自由度の高い設計が魅力です。フロントエイドはもちろん、DB設計、API連携などのバックエンド構築まで作り込みができますが、操作自体は至ってシンプル。アプリ開発初心者でも手が出しやすいのも特徴です。

Glide

Glideのトップページ
画像:www.glideapps.com

Googleスプレッドシート (Excelも可)を基に操作を行うノーコードWebアプリ作成ツール。豊富なテンプレートが用意されており、料金もお手頃です。簡単なCRMからシンプルなECサイトまで、簡単操作で本格的なWebアプリが作れてしまう点が魅力です。

スマホアプリ開発

Yappli

Yapliのトップページ
画像:yapp.li

ドラッグ&ドロップ だけで高機能なスマホアプリが開発できるYappli。たとえばスタンプカードやクーポン、ポイントカードなど、店舗に欠かせない機能が豊富に揃っています。ユーザーはそのなかから必要なものを選ぶだけ。もちろん、より複雑なシステムを構築することも可能です。

Adalo

Adaloのトップページ
画像:www.adalo.com

まるでPowerPointを使っているような感覚で、デザインやレイアウトを組んでいけるマルチプラットフォーム対応のノーコードサービスです。チャットやToDoなど、よく使うテンプレートも複数用意されているので、初心者でも簡単に使いこなせます。

まとめ

アプリ開発を行う上でプログラミングの知識はもちろん有用です。しかし、ノーコードサービスの登場によって、「必須」でなくなってきたとも言えるでしょう。まずはノーコードサービスで開発を行ってみて、その上でより複雑な設計を行いたい場合には、プログラミングを身に着けるという流れが今後主流になるかもしれません。

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