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Webアプリを作る!ローコード開発ツールおすすめ4選

これまで、 Webアプリ の開発にはかなりの時間とコストが必要でした。これがネックになって導入に踏み切れなかったというケースも多いでしょう。しかし、現在ではエンジニアによる本格的な コーディング なしでWebアプリを自由に開発できるローコード開発ツールが増えています。そこで、今回はWebアプリを作れるローコード開発ツールをご紹介します。

Webアプリを作れるローコード開発ツールとは

開発にかかる時間やコストを大幅にカットできることから、ローコード開発ツールが注目を集めています。とはいえ、これまでの開発手法とは大きく異なりますので、どうすれば良いのかわからないという方も多いでしょう。

そこで、ここではまず、ローコード開発ツールによるWebアプリ作りについてご紹介します。

Webアプリを作れるローコード開発ツールとは

Webアプリを作る場合、通常の Webサイト よりも開発の難易度が高くなります。より多くの機能を組み込む必要があり、Web上でそのまま使用するという形になるので使いやすいように UI の設計も必要です。

これらをすべて コーディング で行うと、構造が複雑な分だけ開発が難しくなります。しかし、ローコード開発ツールの使用によって、 ドラッグ&ドロップ などの直感的な操作と最小限のコーディングだけで開発が可能です。

コーディングにも対応している分だけ、ノーコード開発ツールと比較すると使いこなすのがやや難しくなりますが、開発の自由度が高くなります。また、従来のコーディングによる開発に慣れている方でもすぐに使いこなせるようになるでしょう。

Webアプリを作るローコード開発ツールおすすめ4選

Webアプリを作ることができるローコード開発ツールにも様々なものがあります。したがって、どれを選べばいいのかわからないという方も多いでしょう。そこで、ここではWebアプリを作ることのできるおすすめのローコード開発ツールを4つピックアップしてご紹介します。

OutSystems

outsystemsのトップページ
画像:www.outsystems.com

ドラッグ&ドロップ による簡単な操作で開発を行うことができるツールです。基本的にはノーコード開発ツールと同じように、 コーディング を行うことなく開発を進めることができます。機能がシンプルなアプリであれば、コーディングが不要です。さらにカスタムコードによる拡張を行うことができるので、開発の自由度が高くなります。

また、他サービスとの連携機能も充実していて、追加設定を行うことなく外部サービスに接続できるという点もこのツールの強みです。

AI による支援開発機能も搭載されているので、アプリ開発の経験がない方でもスピーディな開発が可能であるという点も魅力的です。

組織内などで使用するWebアプリの開発はもちろんのこと、数百万人規模での使用に対応するものまで開発できることもあり、大企業などでも導入されている信頼性の高いローコード開発ツールです。

■OutSystems

公式URL:https://www.outsystems.com/ja-jp/

PowerApp

powerappsのトップページ
画像:powerapps.microsoft.com

PowerAppはWindowsOSやOfficeなどで知られるマイクロソフトが提供するローコード開発ツールです。最大の特徴はExcelなどのOffice系ソフトウェアとの連携を行うことができるという点です。すでにOffice系ソフトウェアで作成したデータなどそのまま活用できますので、開発にかかる時間を大幅に短縮できます。

クラウド型のサービスとなっているので、Webブラウザさえ使用できれば端末の種類を問わず使用可能で、開発環境を構築しやすいという点もこのツールの魅力です。

このツールは多くの企業などで導入されているOfficeの サブスクリプション サービスに含まれていますので、コストがさほどかからず導入しやすいという点もポイントとなっています。現在、Office365を使用しているのであれば、すぐに利用可能です。

■PowerApp

公式URL:https://powerapps.microsoft.com/ja-jp/

Kintone

kintoneのトップページ
画像:kintone.cybozu.co.jp

組織内で使用するWebアプリの開発に特化したツールです。日報や案件管理など様々な機能のパターンが最初から用意されていますので、これらを組み合わせることによって簡単にアプリ開発が行えます。また、蓄積されたデータに対するコメント機能なども充実していますので、組織内でのコミュニケーションツールの構築も簡単です。

外部サービスとの連携機能も充実していますので、簡単な操作で組織の業務を効率化できるWebアプリ開発ができます。

2020年時点ですでに15000以上の企業に導入されているので、信頼性も抜群です。

■Kintone

公式URL:https://kintone.cybozu.co.jp/

Oracle APEX

Oracle APEXのトップページ
画像:apex.oracle.com

ブロックベースの開発によってアプリ開発に必要な コーディング の約98%の省略が可能なツールです。アプリを構成するコードブロックも様々なものが用意されているので、あらゆるアプリ開発が可能。 ハンドコーディング による拡張も可能なので、操作が簡単なだけでなく、自由度が高いという点もポイントです。

Webブラウザから起動し、そのまま開発を行えますので、開発環境を整えやすいという点も魅力です。

■Oracle APEX

公式URL:https://apex.oracle.com/ja/

まとめ

ローコード開発ツールを使用することによって、誰でも簡単にWebアプリが開発できます。開発にかかる時間やコストがネックになってWebアプリの導入を諦めていたという方は、一度試してみてはいかがでしょうか。Webアプリの需要が高いことから、多くのローコード開発ツールが対応していますので、今回ご紹介したものだけでなく、様々なツールを試すことで自分に合ったものを見つけることができるでしょう。

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