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ノーコードでWebサイト開発ができる「Table2Site」を紹介

「Table2Site」は、ノーコードで Webサイト を開発できるツールの一つで、プログラミング初心者でも、 コーディング 作業を省略してサイトの開発をすることが可能です。Table2Siteの特徴や使い方を確認し、Table2Siteを使ったノーコード開発の魅力を感じてみてください。

ノーコードでWebサイト開発が行えるTable2Siteとは?

table2siteのトップページ
画像:table2site.com

Table2Siteは、ノーコードで Webサイト 開発が行えるツールです。ノーコード開発ツールとは、要するにJava、Ruby、 PHP などのプログラミング言語が書けなくても、本格的なWebサイト開発が行えるツールを指す言葉です。

現在、Table2Siteをはじめとしたさまざまなノーコードツールが世界中で展開されています。プロのエンジニアでなくても、Webサイト開発は気軽に行えるようになってきているのです。

Table2SiteなどはノーコードでWebサイト開発が体験できることから、プログラミングを学びはじめた人、もしくはこれから学びたいと考えている人にもおすすめです。ノーコードで開発ができるため、コードの書き方を学びながらでなくても完成を目指せます。

こうした手軽さはWeb開発におけるモチベーションアップと、実績作りにつながるでしょう。これからIT系の仕事への就職や転職を考えている場合には、Table2Siteを使った経験がメリットになる可能性があるのです。

Table2Siteには無料プランは存在しませんが、機能が制限された10ドル/月と、19ドル/ 月の2つのプランが用意されています。どちらか選択して早速利用してみましょう。

Table2SiteでのWebサイト開発の特徴・メリットとは

Table2Siteの特徴を見てみると、ノーコードならではのメリットが数多く確認できます。それぞれの詳細を紹介しますので、なぜTable2Siteが注目されているのかをチェックしてみましょう。

AirTableのデータベースを使ったサービス

Table2Siteは、クラウドデータベースの「AirTable」を使って Webサイト 開発を行うノーコード開発ツールです。AirTableをバックエンドの データベース として設定し、そこにある情報をWebサイトに反映する形で開発が進められます。AirTableに直接文章や設定を追加するだけで開発が可能なので、Table2Siteの利用において コーディング 作業は不要です。

AirTableはエクセルや Googleスプレッドシート に似た見た目と機能を持つため、操作が難しくないのも特徴です。使い方に悩むシーンが少なく、初心者にとっても親しみやすいという魅力があります。

複数のページを持つWebサイト開発も得意

Table2Siteは公式ホームページでも紹介されているように、複数のページを持つ Webサイト 開発にも向いています。Webサイトそれぞれのページにいくつかのセクションを設定でき、高水準の構成を開発することも可能です。

ノーコード開発ツールは簡単に使えるものが多いですが、中には1枚だけのWebページ開発が前提となっている場合もあります。その点、Table2Siteは複数ページに対応しやすいので、さまざまな開発シーンで活用することが可能です。

Table2Siteで実際に開発されたWebサイトとは?

Table2Siteは開発事例として、いくつかのデモサイトを公式ホームページ上で公開しています。実際にどんな Webサイト が開発できるのかがわかるので、以下を参考に開発イメージを膨らませてみましょう!

Remote jobs

シンプルに構成されたリモート求人サイトで、スキルや職種に合わせて情報をリストアップできます。求人情報をクリックすると同ページ内で詳細が確認できるなど、ユーザーが使いやすいような工夫を感じることができるでしょう。

Digital nomad cities

リモートワーカー向けに世界中の都市を紹介しているデモサイトで、東京を含めたさまざまな都市が写真付きでリスト化されています。各都市を表す画像にマウスオーバーの機能が付与されているので、触り心地のよい Webサイト になっているのが特徴です。

Table2Siteを使ったWebサイトの開発方法とは?

Table2Siteを使っての Webサイト 開発は、以下のような手順が基本となります。それぞれの詳細を確認しながら、実際にTable2SiteでのWebサイト開発をイメージしてみましょう。

まずはTable2Siteに登録

Table2Siteを使うためには、まず登録を行います。公式ホームページの「Getting started」に移動し、「register or login」のリンクをクリックしてからメールアドレスやパスワードを入力します。

その際にはAirtableのAPIキーが必要になるので、事前にAirtableのサイトに登録して「Account」から「Generate API Key」でAPIキーを確認しておきましょう。AirtableのAPIキーを入力して登録を完了させたら、 Webサイト の開発画面に進むことができます。

ダッシュボードからWebサイト開発を進める

Table2Siteにログインするとダッシュボードに移動するので、「create a site」をクリックして新規Webサイトを作成します。最初にサイトのスタイルやテンプレートを選択することで、Airtableの データベース が表示されます。データベースの右上にある「Copy base」をクリックし、それを自身のAirtableアカウントにコピーして「add base」をクリックします。

するとAirtableのAPIページに先ほどのテンプレートが表示されるので、クリックしてアドレス欄にあるID(airtable.comに続く英数字)をコピーします。続いてTable2SiteにIDを貼り付け、「Add site」をクリックします。以上で、Webサイトを開発する準備が完了です。

Airtableのデータベースから自由に開発!

Table2Siteのダッシュボードにある「Base」の項目からIDをクリックすると、Airtableの データベース が表示されます。あとはデータベース内にある「Type」「Text color」「Options」などの項目を変更していくことで、 Webサイトを自由に開発していくことが可能です。

開発中はデータベースの変更がすぐに反映されるように、「Disable dev mode」をONにしておきましょう。

まとめ

2021年3月現在、公式サイトには「We’re currently invite-only. Sorry」という表記があり、招待制となっているようです。そのため実際に利用できるかどうかは、チャットやメールで問い合わせをする必要があるかもしれません。

それでもTable2Siteが魅力的なノーコードツールであることに変わりはないので、この機会に特徴や使い方をチェックしてみてはいかがでしょうか。

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